ぼくはダイコンが大好きだが、1本買うと大きすぎて食べきれない。1月9日に東京に戻る時に、小諸で食べ残したダイコンを写真のように切って水を入れた皿に入れておいた。それがここ1週間ほどでずいぶんと成長した。ダイコンは輪切りにすると芽を出さないが、このように上部の成長点を残せば、水栽培ができる。いつ頃花が咲くかが楽しみである。
◎小諸日記2000年4月〜2001年3月までをまとめた「四季・里山日記」(B6判382ページ・カラー)が2月15日世界文化社より発売されます。小諸日記の読者の皆様にはサイン入り税込み2520円(送料サービス)で直送します。お申し込みはメールで世界文化社編集部江川全喜 z-egawa@sekaibunka.co.jpへ。2月14日まで受け付けます。
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