サーバーの不調で3日間日記が目次に反映できませんでした。やっと回復いたしましたので全てみることができます。ご心配おかけいたしました。多くの方に心配メールなど頂きありがとうございました。ぼく自身大変にあせって自分にとって小諸日記がどれだけ大切かを実感したりしました。今後ともどうか小諸日記をご支援下さい。
都心にはメジロが多い。ウメやサクラの咲く季節になればいたるところでその愛らしい姿に接することができる。メジロは花の蜜が大好きだが、都心にはウメやサクラが結構多いので住みやすいのであろう。
今日は先日レポートしたカンザクラの花にメジロが来ていた。細長いくちばしは、花の奥にさし込み蜜をなめるのに適した形をしている。
◎小諸日記2000年4月〜2001年3月までをまとめた「四季・里山日記」(B6判382ページ・カラー)が2月15日世界文化社より発売されます。小諸日記の読者の皆様にはサイン入り税込み2520円(送料サービス)で直送します。お申し込みはメールで世界文化社編集部江川全喜 z-egawa@sekaibunka.co.jpへ。2月14日まで受け付けます。
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