紙袋を収納ボックス代わりに使っているという方は多いはず。でも、使っているうちにどんどんボロボロに…なんてことはありませんか?そこで、今回は紙袋を出し入れしやすく、きれいな状態をキープできる裏ワザをご紹介します。
ガムテなど幅広テープなら大丈夫ですが、できれば養生テープをご用意ください。
粘着力が弱いので貼り直しができ、半透明なので悪目立ちしないので!
テープを10cmぐらいカットし、3~4cmほど粘着部分が出るようにテープを折り返します。
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紙袋の底に粘着部分を真ん中に貼ります。
横にテープを貼ることで補強になります。
付けていたのは「タブ」でした。
棚に置いたときに、こうやって引っ張れます。
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紙袋にトイレクイックルなどの掃除用品や生理用品を入れてトイレの棚に収めています。
※ちなみに、棚の中身が見えないようにカフェカーテンで目隠ししています。
タブがあれば紙袋を棚から出し入れしやすく、紙袋自体は触らずに済むのでボロくなりにくい!
ご興味のある方はやってみてくださいね♪
アイデア/おおもりメシ子さん ※人気記事を再編集して配信しています。