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川や湖沼など、塩分をほとんど含まない淡水にすむ魚類。世界には1万種を超える淡水魚がいるといわれ、主なものにコイ、フナ、メダカ、ナマズ、ドジョウなどがいる。淡水で一生をすごす魚のほかに、アユやサケ、ニホンウナギなどのようにある時期にだけ海に入る魚もいる。淡水と、汽水湖や内湾などの間を行き来する魚も少なくない。日本に生息する汽水・淡水魚類のうち、約42%に及ぶ167種が絶滅危惧種となっている。
淡水魚は川や湖沼に生息しているが、海に入ることもあるのだろうか。
日本産の淡水魚が数を減らしているそうだが、放流すれば増えていくのではないだろうか。
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