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京都議定書の第1約束期間に続く、2013年以降の地球温暖化ガス削減を目指す枠組み。同議定書については、米国の不参加や、中国・インドなどに削減義務がないこと、途上国と先進国間の立場と意見の相違、各国の取り組みの温度差などさまざまな課題がある。しかし、2011年12月に南アフリカで開催されたCOP17で、ポスト京都のあり方について各国が合意し、京都議定書の延長も決まった。ただし、日本は不参加を表明している。
南アフリカで開かれたCOP17でポスト京都のあり方についての合意が得られた。その内容は?
日本がCOP17に先立ち公表した「世界低炭素成長ビジョン」とは、どのようなものだろうか。
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