2005年3月25日から9月25日の185日間、愛知県瀬戸市および長久手町で開催された環境の大博覧会。「自然の叡智」をテーマに、環境配慮、地球大交流、市民参加、ITを4つの柱に掲げ、121の参加国、国際機関、企業、市民が参加した。長久手会場には各国や企業のパビリオンが並び、サブ会場の瀬戸会場では、万博初の市民主体による「市民パビリオン」が開設された。
環境をテーマにした博覧会。パビリオンなどの建材はどんなものが使われるのだろう。また、そのほかの環境配慮は?
マンモスをそのままの姿で見ることができるのだろうか。