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「ヒヨコだけど花粉症…」独特の花粉対策に爆笑。もふもふマニアが動物との“ふれあいの作法”を伝授!【作者に聞いた】

  • 2024年3月21日
  • Walkerplus

――モフモフの里に暮らす、もふっとまるくて小さいひよこ。「もふピヨ」に癒やされてみませんか?

LINEクリエイターズスタンプ月間MVPを獲得し、第1回LINE Creators MVP AWARD 準グランプリにも選ばれた人気キャラクター「もふピヨ」が漫画になりました。

ウォーカープラスでは、作者であるさんぽいも( @sanpoimo)さんのインタビューや制作秘話を交えながら、かわいすぎる「もふピヨ」の日常を全編描きおろしでお届けします。

せわしない日常に疲れてしまっていませんか?今だけでも心が休まる時間をアナタに。





――お疲れのもふペンちゃんが印象的でしたね…。もふもふたちは体調が毛並みに出てくるタイプなのですか?

疲れているとボサボサのモサモサになってしまうようですね…。

――花粉症…!モフモフの里にも花粉症があるんですね。さんぽいもさんは花粉症ですか?

まだ本格的には発症してないですが時間の問題かもしれません。春を純粋に楽しみたいのに…ツライですね。

――もふもふにもマナーがあるんですね。奥深い…。さまざまなポイントが紹介されていましたが、その中でも一番大事なことを教えてください。

やはり感謝の気持ちを持つことですね。モフモフさせてもらえて当たり前ではないという…(笑)

――お空を飛びたいもふピヨちゃん、かわいすぎましたね。もふペンさんもお空を飛べない動物ですが、お空を飛びたい気持ちがあったりするのでしょうか…?

あの手この手で飛ぶ方法を探していますね。ちなみに風に乗って傘で飛ぼうとするというのは私自身子どもの頃に試した方法です(笑)。もふペンさんも憧れはあるようですが、海の中を飛ぶように泳げるので、もふピヨほどではないようです。





取材・文=濱田瑠奈

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