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座席番号は“6と16”を選んで!足湯で足裏をケアして開運!琉球風水志シウマの、旅行で運気をUPさせる方法6選

  • 2024年3月19日
  • Walkerplus

人気番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)などでおなじみの琉球風水志 シウマさん。2024年2月に発売された新刊「琉球風水志シウマの開運“福”部屋マニュアル」では、ありそうでなかった「引越」や「家探し」による開運術を徹底解説している。

その中から一部を抜粋して開運アクションを紹介する。今回のテーマは「旅行先での開運アドバイス」。

■旅行の荷物は少ないのが理想
琉球風水では余裕や余白が大切なので、旅行の荷物は最低限で身軽な方がよいと考えます。足りないものは出先で買えばいいですし、ハプニングに対応する力を養うのも運気アップには効果的。どうしても荷物が多くて持って行くのが大変なら、事前に宿へ送ってしまいましょう。

■旅先で宝くじの当せん確率がアップ!?
土地が変わると気が変わるので、宝くじに当たりやすくなります。高額当せんしたらその土地でお金を使うか、ふるさと納税や寄付などで10%お返しして。でないと当せんしなかった人たちの負のエネルギーによって運気がダウンする恐れが!

■足湯は手軽な開運スポット
足は地面から運気を吸い上げる役割があるので、しっかりケアすると開運に。旅先に足湯があるなら、短時間でいいのでつかりましょう。ドクターフィッシュのいる足湯なら、角質もきれいになってより運気がアップ!

■自然は運気への影響大
自然が多い場所はエネルギーが強く、運気への影響は大きくなります。水がきれいな場所は本来は開運スポットですが、土砂災害などが起きた後は一気にマイナススポットに。事前にそういった情報を調べて、臨機応変に対応することも開運のためには必要です。

■“6と16”の座席番号で安全な旅に
新幹線や飛行機などで旅行するなら、神仏などの不思議な力をキャッチしてくれる6か16の座席番号を選ぶと、身の安全が守られます。そのため、事故やトラブルにあわずに目的地へスムーズに到着できるでしょう。自家用車の場合は、6と書いた紙を持って行くとお守り代わりになります。

■食事でその土地のパワーを得よう
その土地の新鮮な野菜などを食べられる場所は、エネルギーを充填できる開運スポットになります。地のものを使ったおいしい食事を摂れば、いい気がどんどん入ってきます。



琉球風水志 シウマ:1978年生まれ、沖縄県出身。琉球風水師である母の影響で琉球風水を学び始めたのち、姓名判断や九星気学などを基にした独自の「数意学」を考案。これまでに延べ5万人以上を鑑定、多くの企業経営者、著名人からの支持を得ている。主な著書は「シウマさんの琉球風水開運術!」(KADOKAWA)、「琉球風水志シウマの恋占い」(SDP)ほか。多くのメディアやイベントへの出演のほか、YouTube(@ryukyu-shiuma)での動画配信も行っている。

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