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横浜赤レンガ倉庫で日本一のバーガーを決定する大会が開催!審査員には小林亮太も

  • 2023年5月15日
  • Walkerplus

Japan Burger Championship 2023 実行委員会は、2023年6月9日(金)から11日(日)の3日間、横浜赤レンガ倉庫にて、日本一のハンバーガーを決定する大会「Japan Burger Championship 2023」(ジャパン バーガー チャンピオンシップ)および、日本一のフライドポテトを決定する大会「Japan French Fries Championship 2023」(ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ)を同時開催する。

■12店舗から4店舗が決勝ラウンドに出場!
「Japan Burger Championship 2023」では日本全国から集結した12店舗が、2023年11月にアメリカテキサス州ダラスで開催される「World Food Championships」(ワールド フード チャンピオンシップ)内のハンバーガー部門に出場する日本代表の座を競う。

2023年6月9日(金)、10日(土)に開催される予選ラウンドで、12店舗の中から選ばれた4店舗が決勝に進出。6月11日(日)の決勝ラウンドでは、「世界のバーガーファンに食べさせたい“究極”のチーズバーガー」をテーマに対決が行われる。

出場店舗は以下の12店舗(※50音順)。

GAKUYA BURGER(大阪・西区)
GROW(岩手・奥州市)
3000日かけて完成した極上ハンバーガーField(東京・江東区)
J.S. BURGERS CAFE(東京・新宿区)
潮見スキッパーズ(東京・江東区)
Burger Big Bang PJ(埼玉・羽生市)
B.B.Q KIMURA(埼玉・所沢市)
PENNY‘S DINER(神奈川・横浜市)
BORDERTOWN(茨城・境町)
MARTINIBURGER(東京・新宿区)
柳屋×ぷくがり(東京・世田谷区)
YUMMY BURGER(東京都・世田谷区)

■バーガー好きからグルメに精通した専門家まで、4人の審査員
審査員はハンバーガーマニア歴16年で食したハンバーガーは6000種以上のエリ、Japan Burger Championship 2022で優勝、世界大会6位の経験をもつ「SHOGUNBURGER(ショーグンバーガー)」のヘッドシェフ・扇谷厚子、昨年は年間で220個のハンバーガーを食し、ウォーカープラスで「小林亮太とグルメバーガーと。」を連載している俳優の小林亮太、日本食文化会議理事、ジャパンビアソムリエ協会会長を務める食のスペシャリスト・山上昌弘の4名。

違うフィールドで活躍する4名がそれぞれの視点や感性で、名店がこの日のために作ったバーガーを審査する。

■フライドポテトは8店舗が出店!来場者投票で日本一が決まる
同時開催の「Japan French Fries Championship 2023」では、asombroso!tokyo1st (東京)、UMAMI BURGER JAPAN(東京)、TINY PIT(群馬)、B-FRITES(静岡)、POTALU(大阪)、ポテトとチーズの専門店Bouquet(埼玉)、POTEPOTE(東京)、みそぽてと本舗(埼玉)が出店し、来場者投票によって日本一を決定する。

また、会場では、以下のハンバーガー店も出店している。ぜひ、気になるポテトやバーガーを食べて、お気に入りを見つけてみて!

3000日かけて完成した極上バーガーField(東京)
J.S BURGERS CAFE(東京)
潮見スキッパーズ(東京)
CENTRAL BURGERSHOP(神奈川)
Berger Big Bang(埼玉)
Burger Lounge B.C.TOKYO(東京)
B.B.Q KIMURA(埼玉)
BOXBURGER(神奈川)
BORDER TOWN(茨城)
MARTINIBURGER(東京)

※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。

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