選びやすく使いやすく 医療用ヘアウィッグ「egami」はサブスクでも

  • 2025年5月2日
  • 美容最新ニュース

前を向いて笑顔になれるように
エス・エー・エス株式会社が手がけるヘアウィッグ事業が「egami(えがみ)」としてリブランディングされ、4月24日から本格的に展開を開始した。

「egami」という名前には、ブランドメッセージである「鏡の前の、わたしを笑顔にする。」という思いが込められており、ウィッグをおしゃれとしてだけではなく、ライフケアサービスとして、鏡の前で少しでも前向きになれる瞬間をつくる“笑顔”に寄り添うブランドを目指すとしている。

毎月支払いプラン2,980円(税込)など
日本では1年間に新たにがんと診断された女性が40万人を超えるという。乳がんや子宮頸がんなどの女性に多いがんもあり、がんの治療では、外見の変化を伴う治療もあるため、心理的にも大きな影響を与える。また、加齢やストレス、ホルモンバランスの変化なども脱毛の原因になる。

これまでも医療用ウィッグという選択肢は存在していたが、価格が不透明だったり、品質や装着感に関する情報が乏しかったりなど、ウィッグを必要とする人にとって、選びやすい環境ではなかった。

「egami」では、サービスの透明性を重視し、毎月支払いプラン2,980円(税込)などのサブスクリプションを用意。利用期間のしばりはなく、いつでも解約が可能。各種70,000円(税込)の購入型のセミオーダーヘアウィッグもある。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)

※出典:報道用資料

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