新型コロナウイルス感染拡大以降、外出先でも手洗いの頻度が増え、ハンカチの携帯はもはや必須。そろそろ使い古したハンカチを新調したいという人も多いはず。何度も手を拭くからには、吸水性は高いほうがいい。小さすぎるとすぐに湿ってしまうけれど、かといって大きすぎると持ち歩きには不便。それに、デザインにだってこだわりたい。
そんな理想のハンカチをお探しなら、ピーターラビットの新作タオルがドンピシャかも。新発売の「キャリータオル」(各660円)は、30×30センチという絶妙なサイズ感が最大の特徴。一般的なハンドタオルよりひとまわり小さいので、バッグの中でかさばらない。それでいてタオルハンカチよりひとまわり大きいので、何度手を洗っても、ぐっしょりと濡れてしまったりしない、ちょうど良い大きさだ。
肝心の素材は、ふわふわの肌触りが気持ち良いコットン100%。厚めのタオル地で、吸水性も文句なし。地の模様を編み込んだジャガード織りなので、洗濯しても色落ちや柄褪せの心配はない。さらに、いまのご時世にはありがたい抗菌防臭加工も施されているので、いつでも清潔に使える。
満点といえる機能面に加えて、デザイン面もかなり魅力的!片側がスカラップカットになっている「ライトブルーボーダー」はサッカーとバドミントン、「マドラスチェック」はテニス、「ギンガムサッカー」はサッカーと、全3タイプそれぞれに、ピーターラビットの故郷であるイギリスとゆかりの深いスポーツのモチーフをデザイン。ピーターの絵柄は手の込んだ刺しゅうで表現され、ちょっぴりはみ出したアップリケも程良いアクセントに。
とってもかわいくて、大切に使いたくなるこちらの「キャリータオル」は、ピーターラビットの公式オンラインショップにて入手可能。お手頃プライスなので、迷ったら全種類大人買いしてしまおう!
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BEATRIX POTTER(TM) (C) FrederickWarne & Co.,2021