〈ホワイトデーのお返し〉珍百景。「彼氏なのに…コレですか?」編

  • 2025年3月15日
  • 暮らしニスタ

バレンタインにもらったチョコのお返し、みなさんどうしていますか?義理でも本命でも、選ぶ側はけっこう悩ましいもの。でも、世の中には「えっ、これお返し!?」と女性たちが驚愕したプレゼントもあるようで…。そこで、女性100人に「正直ドン引きしたホワイトデーのお返し」についてアンケート! まさかのチョイス連発に、思わず二度見してしまう“珍百景”をお届けします!

「彼氏なのに…?」何ですかコレは!

・「長年の付き合いということもあり、『んー、ご飯奢るのでいい?』と適当にされ、がっかりを通り越して怒りがわいた」(24才・パート)

・「当時付き合っていた彼氏に、それなり価格のチョコをあげたのに、コンビニで買えるようなお菓子を返された。しかも、私の誕生日が3月10日なので、誕生日プレゼントとホワイトデーが一緒。残念すぎ」(31才・専業主婦)

・「バレンタインには手作りのチョコレートケーキをプレゼント。でもホワイトデーには、クッキーと高級ハンカチを、彼のお母さんからいただきました。そばにいた笑顔の彼にドン引きしました」(45才・自営業)

・「高校生の時に初めてできた彼氏からもらったホワイトデーの贈り物は、マイナーなヴィジュアル系のCD。しかもなぜか箱にまでラッピングされていて…。開けた瞬間固まってしまいました」(34才・専業主婦)

・「20代の頃 結婚するならこの人と決めていた人に手作りチョコをあげたが、自分の店で売っているお漬物をお返しにもらいました。20代の私には、ちょっと違ったんです…」(33才・パート)

・「『会社を休んで一緒にいること』が彼氏からのお返しのプレゼントで引きました。休まなくていいから物が欲しかった」(33才・専業主婦)

いずれも「元カレ」の思い出ということで、そりゃ別れちゃうよね~なエピソード。「付き合いが長いから」「気心が知れるから」手抜き、じゃなく、あえてビシッとキメてくれたりすると、惚れ直しちゃうんですけどね! 

▶次の話 男性が「ゼッタイに選んではいけないモノ」って?【ホワイトデーのお返し】珍百景

※暮らしニスタ編集部「既婚女性100人アンケート」より

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright(C) 2015 KURASHINISTA All Rights Reserved.