いよいよ新年度を迎えるあなたの人生。九星気学で占う「全体運・仕事運・家庭運・恋愛運・金運」を春限定、ランキング形式で公開します！
九星気学とは中国から伝わる世界で最も歴史のある占いのひとつです。生まれた年により9つの星に分類して運勢を占います。まずは自分の星を早見表でチェックして。
九星気学（風水）の一年間は旧暦です。節分が元旦になります。基本的に2月4日に始まり、翌年の2月3日に終わります。例えば昭和42年1月生まれの場合、気学上は「昭和41年生まれ」と見なします。
今回は2022年4月～6月の【全体運】をランキングで紹介していきます！
年間の運気は悪くないのですが、この3か月は我慢の時期。判断力が下がってきますので、何事も慎重にあたることが大切です。体力も低下気味。健康に留意してくれぐれも無理をしないように。夏から秋にかけて運気は回復してきます。
4月の運勢は大凶ですが、5月から6月にかけて少しずつ運勢は上がっていくので心配はありません。何事も注意しながら慎重にいくこと、イライラすることがあってもうまくストレス発散していくことを心がければ乗り切れます。
4月5月は頑張り時。運気に勢いがあり、成果の出る時期です。6月は逆にペースを落として少し休息、の気持ちを持った方がうまく過ごせる時期です。
年間の運勢が大吉で絶好調の一白水星ですが、4月はその勢いで調子に乗り過ぎると失敗してしまうかも。冷静に判断することも必要になる時期です。５月6月は運気回復。特に周りの人に助けられることがあるでしょう。
4月が良くて5月は大凶、6月はまた良くなるアップダウンする3か月です。5月の大凶は特にネガティブになりやすいとき。気を許せる友人に愚痴を聞いてもらうこともたまには必要です。職場や家族など人とのコミュケーションを意識するとうまくいく3か月です。
4月より5月、5月より6月と運気は徐々に上がっていきますので、4月に何か挑戦を始めると、5月6月に成果となって現れる時期です。この3か月は、起きたことや人からのアドバイスは柔軟に受け入れるのがポイントです。
年が明けてから運勢が上昇中の七赤金星。中でも4月5月は今年最高の運気を迎えます。何事も前向きにチャレンジをしていきましょう。周囲からの評価も期待できます。6月は少しペースダウンを。リフレッシュを心がけるといい時期です。
4月が大吉、5月が大凶、6月がまた大吉とアップダウンがとても激しい3か月。八白土星は2022年の運気はとても良いので、凹んだ時期をうまく乗り切れば、最高の3か月にできるでしょう。ポイントは生活のリズムを整えて睡眠をしっかりとれば大丈夫です。
最高運気の3か月が到来です。六白金星は年間の運気も大吉ですので、すべてがうまくいく時期です。仕事もプライベートも、やりたいことに遠慮なく思いっきり挑戦を。特に周りの人から手助けを得られればいい結果につながります。
20年間5万件を超える鑑定から導き出した占いが「当たる」「おかげで助かった」と評判を呼んでいる九星気学士・竹下宏が、その占いの詳細を公開した話題の本。2022年の一年間の運勢に月ごとの過ごし方のポイントを掲載。
さらに、「隠れた性格と能力」と「適した職業」も解説。仕事、人間関係、マネージメント、就職・転職、目標達成、適職、結婚・恋愛、バイオリズムなど、今日から使える情報と知識が満載です。
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