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シャビーシックなインテリアが大人可愛い♡ 参考にしたいドライフラワーのある暮らし

  • 2016年3月11日
  • インテリア・グリーン・スタイル

花のある暮らしはそれだけで素敵ですが、シックでより長い間楽しめるのがドライフラワー♪ 季節を問わず楽しめて、大人可愛い空間にしてくれるドライフラワーの魅力をご紹介します♡

ドライフラワーってどうやって作るの?

そもそもドライフラワーの作り方を確認しましょう。

材料は基本的に生花だけ!

とっても簡単「吊るすだけ」のドライフラワー

①花や葉が元気なうちに、麻ひもなどで逆さまに吊るす

②1~2週間放置する

乾燥しにくい梅雨の時期はもう少し時間がかかりますが、花や葉が密集している箇所は剪定してあげれば◎。色をより鮮やかに残したシリカゲルを活用した方法もあるそうなので、気になる方はリサーチしてみてください。

シンプルに吊るすだけで、いっきに洗練された印象に♡

ちょっと味気なく感じる壁にはぜひドライフラワーを飾ってみて。シンプルでラフなドライフラワーであればあるほど洗練された雰囲気を演出できます。乾燥中の吊るしている状態も絵になるのでインテリアにもってこい♡

生花のように飾っても素敵♡

ドライフラワーを花瓶に入れれば、生花とはまた違ったシャビーでシックな雰囲気を楽しめます。家にある空き瓶でもOK。そのままチェストの上に平置きしてディスプレイしてもいいですね。ドライフラワーにほんの少しアロマオイルを垂らすだけで、芳香剤としても活躍してくれるのでおすすめです♡

中〜上級者さんは手作りリースもおすすめ

クリスマスの時期に限らず、ドライフラワーのリースがブームな予感! お店で買うと意外と値をはるイメージがありますが、手作りなら、自分好みで世界にひとつだけのオリジナルリースが少ない費用で作れちゃいます♡

ドライフラワーリースの作り方

用意する物

・100均に売っているリース本体

・グル―ガン

・輪ゴム

・はさみ

・ドライフラワー

・リボン

作り方

①同じ花を5つほどまとめて輪ゴムで束ね、茎をはさみでカットする。

②束ねた花をグル―ガンでリース本体に貼り付ける。

③仕上げにリボンを巻きつければ完成

メインのお花を間隔を空けながら先に貼り付けて、その隙間に小花や小さい実などを挿していくと仕上がりが良くなります♪

プレゼントにも喜ばれること間違いなし。大人可愛い部屋作りぴったりなドライフラワーを暮らしに取り入れてみてください♡

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