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チューリップの皿いかが 砺波市観光協会、フェアに合わせ土産品

  • 2024年4月4日
  • 北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

砺波市観光協会が作製したチューリップ柄の皿【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】
 23日に開幕する「2024となみチューリップフェア」に向けて、砺波市観光協会は、チューリップ柄の平皿を作製した。新たな土産品として、4日から同市宮沢町の道の駅砺波「となみ野の郷」などで販売する。

 平皿は直径16センチ、高さ2・5センチで、表面の中央には一輪のチューリップをデザインし、底面には「TONAMI」というロゴマークを付けた。ピンク、黄色、ライトグリーンの3色展開で、1枚350円。3色セットは千円で購入できる。

 23日からはフェア会場内に設けられる土産店でも取り扱う。担当者は「このお皿で食事した人たちが、チューリップフェアや砺波市での観光を思い出し、『また行こう』と思ってもらえたらうれしい」と語った。
【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】

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