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ポタ電は大きすぎ? それなら大容量モバイルバッテリーはいかが?

  • 2024年4月23日
  • Gizmodo Japan

ポタ電は大きすぎ? それなら大容量モバイルバッテリーはいかが?
Image:flukeforest

こちらは「かいサポ(お買い物のサポートチーム)」が編集・執筆した記事です。

災害対策やアウトドアでの電化製品利用に伴い人気上昇中のポータブル電源。

モバイルバッテリーに比べて圧倒的な電力量や使える機器の豊富さが魅力ですが、サイズも大きく重量も重くなるのがデメリット。気軽に持ち歩くのは難しくなります。

そこで今回は、持ち歩けるサイズ感の大容量モバイルバッテリーの中から「VOVA BATTERY」という製品をピックアップ。30000mAhと50000mAhから選べ、USB給電式の機器をたっぷり使えるのが特長です。

アウトドアシーンに馴染みやすいデザインやおトクな先行販売価格もポイントとのことでしたので、さっそく詳細をチェックしてみましょう!

500ml缶サイズで持ち歩ける大容量

Image: flukeforest

あらためて「VOVA BATTERY」は、50000mAhと30000mAhの2タイプから選べる大容量モバイルバッテリー。

Image:flukeforest

どちらの容量も全高は155mmで500ml缶とほぼ同じサイズなので、片手でしっかり持ち歩けるのが特長。

日頃、予備電源として持ち歩くモバイルバッテリーは5000mAh〜20000mAhあたりが一般的なので、電力量はしっかり多め。

Image: flukeforest

最大3ポート同時出力ができ、Type-Cポートは20W、USBポートはそれぞれ22.5W出力でスマホの高速充電も可能。

50000mAhタイプだとスマートフォンを10回以上満タンにできるので、複数人のキャンプでスマホやタブレット、モバイルプロジェクターなどを充電するには十分かと。

災害時だと家族のスマホを数日以上はチャージできるので、情報取得やコミュニケーションの断絶も回避できそうです。

アースカラーでキャンプギアにも馴染む

Image: flukeforest

マットカーキでアウトドアギアとも相性のいい「VOVA BATTERY」。表面はゴムのような柔らかい仕上げになっており、滑り止め効果や汚れを拭き取りやすいといったメリットもあるそうですよ。

簡易ランタンにも

Image: flukeforest

本体にはLEDライトを内蔵し、ちょっと灯りが欲しい時にもサッと使える機能も。

Image: flukeforest

備え付けのストラップを使えばランタンのように吊るして使えますよ。

ポタ電ほど場所も取らないので、キャンプや屋外レジャーと防災グッズとして併用してみてはいかがでしょうか?

大容量でも持ち運びやすさを損ねないモバイルバッテリー 「VOVA BATTERY」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。

執筆時点では30000mAhタイプが一般販売予定価格から15%OFFの6,970円から、50000mAhタイプが15%OFFの8,410円(いずれも税・送料込)からオーダー可能でした。

気になった方は以下のリンクから詳細をチェックしてみてくださいね。

キャンプ、災害対策に最適なフェーズフリー アウトドアバッテリー 6,970円 超々早割15%OFF machi-yaでチェック !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

>> キャンプ、災害対策に最適なフェーズフリー アウトドアバッテリー

Source: machi-ya

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