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水拭き・自動ゴミ回収の「最強ルンバ」、9万円台っておかしくないか? #Amazon新生活セール

  • 2024年3月27日
  • Gizmodo Japan

水拭き・自動ゴミ回収の「最強ルンバ」、9万円台っておかしくないか? #Amazon新生活セール
Image: Amazon

安いうちに買っておかないと後悔するやつ。

新生活シーズンは見直しシーズン。新しい年度や生活の始まりと共に、これまで手間暇かかっていた面倒事を見直すチャンスでもあります。オススメは、「床掃除の自動化」断然コレ。

…ええ、もういいのです。人類が床掃除する時代はもう過去にしましょうよ。だってさ…。

【新生活キャンペーン対象モデル】ルンバ コンボ j7+ ロボット掃除機 アイロボット 掃除機掛けと水拭き掃除が一度で完了 水拭き 両用 マッピング 薄型&静音設計 強力吸引 自動充電・運転再開 自動ゴミ収集 Wi-Fi接続 Alexa対応 カーペット 畳 c755860 99,800円 Amazonで見るPR !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

「ルンバ j7+」が9万9,800円とか値引き率がやばいのよ。

これ、かつてのフラッグシップモデルなので、初出時の価格は16万近かったヤツ。それがもう10万切るとか定価で買った人泣いちゃうよこれ。セールって残酷ね…。

性能は最強クラス。複雑なリビングで効率よく掃除してくれます

Image: Amazon

この「ルンバ コンボj7+」、1世代前のモデルなんですけど、テクノロジー的には最新世代と同じ。水拭きにも対応していて、カメラで障害物も認識・回避する優秀な頭脳も備わっています。

具体的にどんな人にオススメか? というと…

・5部屋以上の間取りを掃除させたい

・フローリングの水拭きもしたい

・ゴミ捨てやメンテナンスはなるべくしたくない

・床の片付けもできればしたくない!

つまり、広い部屋を掃除したいし水拭きもしたいのに、自分は面倒なことはしたくない!

という、人間常軌を逸したワガママリクエストを文句ひとつ言わずやってくれるのが「ルンバ j7+」ちゃんです。

吸引力が高く、複雑な間取りに対応できますし、障害物の回避機能も備わっていて床の片付けは完璧じゃなくてもOK。さらにルンバが集めたゴミはクリーンベースに自動される回収なので、人間のゴミ捨ては数ヶ月に1回でOK!

と、本当に楽させてもらえます。

水拭き時のタンクへの給水とパッドの洗濯・交換だけは人間がする必要がありますけど、それ以外はほぼルンバだけで自動化できますよ。

発表会の様子もどうぞ。水拭き時に変形するロボ感もまたこの子の魅力です。

ルンバも変形する時代。「ルンバ コンボ j7+」の水拭きなら、じゅうたんもカーペットも濡れません 一家に一台あると便利なロボット掃除機。その機能も年々進化していて、最近は床の吸引掃除に加えて、水拭き掃除もやってくれるモデルが数多く登場しています。本日発表された新型の「ルンバ コンボ j7+」も、ルンバシリーズ初となる、床の拭き掃除対応モデル! 従来の吸引掃除に加えて、モップでの水拭き掃除を同時にできちゃう2in1。…なんですが、その水拭きのアプローチがまた、ルンバらしいちょっと冴えたやり方をしてくれるんです! https://www.gizmodo.jp/2022/11/roomba-combo-j7plus.html

これ、10万切ってるのは本当に買いだと思うな。楽の度合いが違うもん。

Source: Amazon

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