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アンティーク調のデザインに最大400ルーメンの明るさを備えた高性能自転車用ライト「Center Light」

  • 2024年3月2日
  • Gizmodo Japan

アンティーク調のデザインに最大400ルーメンの明るさを備えた高性能自転車用ライト「Center Light」
Image: GEEK TRADE

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

ただサイクリングの安全性を高めるだけでは不十分。自転車を一段とおしゃれに見せる自転車用ライト、「Center Light」がmachi-yaに登場です。この自転車用ライトは、海外クラウドファンディングKickstarterとIndiegogoで、総額約514万円を集めた人気プロダクト。

プリっとしたフォルムが美しいアンティーク調のルックスに、思わず一目惚れする方も多いんじゃないでしょうか。アルミニウム削り出しによる高級感をまとい、先進的な機能を備えた自転車用ライトの魅力を紐解いていきます。

美しい自転車用ライトが日常を彩る

Image: GEEK TRADE

シリコン製ストラップにプラスチック、との定番自転車用ライトとは一味違った選択肢を提供してくれるのが「Center Light」。自転車の見た目にはこだわるけど、ライトを選ぶときには妥協せざるを得なかった人たちにとっての救世主になりそうです。

素材には、高級感があって耐久性にも優れたアルミニウムを採用しています。プロダクト名のとおり自転車のハンドル中央に鎮座し、自転車の顔としておしゃれ感を引き上げてくれます。

3つのモードでサイクリングライフに安心感を

Image: GEEK TRADE

見た目と同じように機能性もハイクラス。明るさ400ルーメンのハイモードは、夜間のサイクリングに安心感をもたらします。街中なんかでは200ルーメンのローモードでも十分な明るさ。ストロボモードももちろん備え、暗闇での視認性を高めて安全を確保します。

バッテリー残量が10%未満になると、自動的に節電モードに移行するのがスマート。自転車用ライトは充電や電池交換のタイミングがつかみにくいのがネックですが、「Center Light」なら節電モードになってから充電すればOKです。

プレミアムなライトを末永く愛用したい

Image: GEEK TRADE

なかなか出会えない自転車用ライトを、できるだけ長く使いたいところ。その点にも配慮して、「Center Light」のバッテリーには交換式のものが採用されています。リチウムイオンバッテリーは簡単に手に入るタイプなので、寿命を気にせず繰り返し使えます。工具なしでバッテリー交換できるのも嬉しいポイント。サイズの適した六角レンチが見当たらず、電池が切れたまま放置との自体が防げそうです。

Image: GEEK TRADE

クランプに固定するタイプなので、着脱も簡単。重量85gと軽いので、盗難防止に備えて持ち歩いても負担はありません。防水性能はIP64となっていて、自転車で走れる程度の雨なら問題なく使えます。

自転車の見た目をおしゃれにする「Center Light」があれば、通勤やサイクリングがもっと楽しくなりそう。プロダクトのスペック詳細については、以下からチェックしてみてください。

【UK発】色褪せない一生モノの自転車用ライト「Center Light」 13,860 一般発売予定価格より10%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

>>【UK発】色褪せない一生モノの自転車用ライト「Center Light」

Image: GEEK TRADE

Source: machi-ya

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