こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
シンプルなLEDランタンが風情たっぷりに。
クラウドファンディングサイトmachi-yaで先行販売中の「名もなきランタン 暁(あかつき)」は、人気のアウトドア用LEDランタン“ゴールゼロ”をオイルランタン風にできるユニークなカスタムケース。
町工場の精巧な技術で真鍮やアルミの質感も豊かに感じられるのが特長となっており、執筆時点では1000万円に迫る人気を集めています。
前回の記事では基本的な部分をチェックしましたが、今回はその続きとしてさらに魅力に迫ってみたいと思います。
改めてこちらが「名もなきランタン 暁」。左がアルマイト加工されたアルミ、右が真鍮モデル。
Photo: juniorもとはシンプルなLEDライトとは思えないほど情緒たっぷりで、映える姿になっていますね。
開発の経緯や製造の背景を伺うと、ユーザーの声を反映した丁寧なモノづくりがなされていることがわかりました。
Photo: junior例えばこちらの隙間。対応品のゴールゼロ Lighthouse microを装着すると生まれます。
この状態でもLEDランタン自体がぐらつくことはなく不便はありませんが、なぜ隙間があるのが気になっていました。
Photo: juniorその答えがこちら。人気アクセサリーである“アンバーグローブ”を装着しながら使えるように、ユーザーの声から生まれた仕様だそうですよ。
左:アンバーグローブ装着、右:本製品オプションのカラー管(オレンジ)を装着, Photo: juniorシェードを外さずにON/OFFできる特許申請済のスイッチ機構も、ユーザーの声から生まれた機能。
Photo: juniorランタン上部のスリットは意匠的な美しさとともに、「LIGHTHOUSE micro FLASH」のフラッシュライトモードの点灯状態判別に便利。知らずに光っていると充電がもったいないので。
これらの細かい機能もファンの声から生まれていると聞くと、ブランドとしてどんどん好きになれますよね!
ゴールゼロ単体だとアウトドアやキャンプで使うのがメインにはなりますが、「名もなきランタン 暁」を纏えば、立派なインテリアライトとしても活躍してくれます。
Photo: junior例えば、自宅のデスクを飾るランプとして。読書や作業にはちょっと適さないですが、ノスタルジックな雰囲気を醸し出せますよ。
Photo: juniorベッドサイドとの相性も抜群。夜中のトイレで照明を点けるのが面倒な場合、そのまま持って行くと懐中電灯代わりになりますよ。
Photo: junior底には三脚の汎用ネジ穴(1/4インチネジ)も備えているため、写真のように三脚に直接取り付けることも可能。
シンプルで機能的なゴールゼロに温かみある情緒と高級感が加わるので、よく考えられた美しいランタンケースだと感じました。
人気のゴールゼロLEDランタン「LIGHTHOUSE micro / micro FLASH」を情緒溢れるオイルランタン風にする「名もなきランタン 暁」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
執筆時点では一般販売予定価格から10%OFFの20,790円(送料・税込)からオーダー可能でした。
気になった方は下のリンクから早めにチェックしてみてください!
日本の職人が作りだす。真鍮製ランタン。ゴールゼロが趣きのあるランタンに変身20,790早割10%OFFmachi-yaで見る!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")>> 日本の職人が作りだす。真鍮製ランタン。ゴールゼロが趣きのあるランタンに変身
Source: machi-ya