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関西電力の環境負荷低減に向けた取組みセミナー、9月27日開催

  • 2019年8月30日
  • エネクトニュース
デマンドサイドの取組み各種について
株式会社日本計画研究所は、2019年9月27日、セミナー『卒FIT、太陽光設備活用等環境負荷低減に向けたデマンドサイドの重点取組み』を東京・南麻布にて開催する。

同セミナーは、関西電力株式会社が環境負荷低減に向けて実施しているデマンドサイドの取組み各種について、同社営業部長が説明・紹介するというもの。セミナー終了後には、講師と参加者間での名刺交換会も実施される。

質疑応答の時間も設定される
関西電力は2019年3月、新たな中期経営計画を策定した。同計画において同社は、気候変動問題への対応をはじめとする環境負荷低減への取組みを、「低炭素」のリーディングカンパニーとして実施することを企図。国内外における再エネ投資機会を拡大すると共に、既存事業への規制・政策の大幅な見直しなどを行っている。

今回開催されるセミナーでは、環境負荷低減に向けた関西電力の取組みの方向性をまず説明。続いて、再エネ開発の取組みを紹介し、卒FITや太陽光設備の活用といったサービスメニューの説明や料金メニューの紹介も実施。また、質疑応答の時間も設定される。

『JPIカンファレンススクエア』にて開催
同セミナーにおいて講師を務めるのは、関西電力営業本部・営業企画部長・ガス営業部長の梶本敦史氏。梶本氏は、お客さま本部・地域開発部門の地域開発グループマネジャーや、経営企画本部・地域エネルギー部門の地域エネルギー計画グループマネジャーなどを歴任した経歴を持つ。

セミナー『卒FIT、太陽光設備活用等環境負荷低減に向けたデマンドサイドの重点取組み』は、9月27日、東京都港区南麻布の『JPIカンファレンススクエア』にて開催。

(画像は日本計画研究所の公式ホームページより)


▼外部リンク

卒FIT、太陽光設備活用等環境負荷低減に向けたデマンドサイドの重点取組み - 株式会社日本計画研究所
https://www.jpi.co.jp/seminar/14751

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