CREA表紙プレイバック【2014年4月号〜6月号】私はこの顔で生きていく、たのしいガクモン、100の‘‘おいしい’’こと

  • 2025年4月27日
  • CREA WEB

 創刊まもない頃の表紙に並ぶのは、ニュースな話題。CREAが創刊した1989年は、世界史的に見ても、エポックメイキングな年でした。

 国内では、1月7日に昭和から平成へ御代替わり。6月には中国で天安門事件が、創刊2日後の11月9日には、ドイツでベルリンの壁の崩壊がはじまりました。

 そして、時代を代表する国内外のスターのポートレートに、アジアンリゾートやひとり温泉、贈りものバイブルなどCREA人気の特集テーマ。

 35年間の380冊以上の表紙お見せします。


【2014年4月号】大人のビューティが変わった! 私はこの顔で生きていく


2014年4月号。

2014年4月号目次。

<目次より>
大人のビューティが変わった! 私はこの顔で生きていく

COVER INTERVIEW
真木よう子「コンプレックスがあるから演じられる」

CHAPTER_1
SKIN CARE
だから“この顔”のことを知りつくそう

[津田攝子監修]
肌は取りかえのきかない“一生もの”
その肌を愛していますか?

[吉田昌佐美Selection]
肌研究の進歩が、コスメを飛躍的に進化させた
スキンケアで肌を強く!

「美白」と「美肌」。今、原点に立ち戻って考える。
白い肌より、美しい肌を!

CHAPTER_2
HAIR & MAKE-UP
大人には大人のヘアメイク

春がきた、Rougeに恋をした。
[メイクアップアーティスト佐々木貞江の新提案]
“この顔”を生かす鍵はヌケ感にあった。PERFECTにつくるNON・PERFECTメイク

[ヘア&メイクアップアーティスト渡辺サブロオの新提案]
大人になったオリーブ少女たちへ チークを武器とせよ。

[山本浩未さんがベースメイクのアップデート法をガイド]
この春、旬肌に着替えよう。

“この顔”をもっと好きになる髪色は「ブラック」。
黒髪の美は細部に宿る。

CHAPTER_3
BEAUTY STORY
美意識と人生観。その根っこは同じだった

NY↔TOKYO 世界で活躍する日本人アーティスト発
MODEなメイクアップコスメはこうしてつくられる

なぜ印象に残るのか?
名画の美女たちの“この顔”を読み解く

<表紙>
model:Yoko Maki
photographer:TISCH(takahashi office)
styling:Toshio Takeda(MILD)
hair&make-up:COCO(Sekikawa Office)

右手薬指のリング¥328,000/Made Her Think(リステア)

【2014年5月号】そろそろ本気でお勉強!? たのしいガクモン


2014年5月号。

2014年5月号目次。

<目次より>​
そろそろ本気でお勉強!? たのしいガクモン

場所×ガクモン
幅 允孝さんと考えた「思わずお勉強したくなるSPOT×7」

わたし×ガクモン
インタビュー 黒柳徹子「学び続けるトットちゃん」

対談 糸井重里×阿川佐和子「人生にガクモンは必要か!?」

伝説の女×ガクモン
レディー・ガガから白洲正子まで「歴史を変えた女たちはどんな“お勉強”をしたのか」

愛×ガクモン
偉人がのこした「愛のコトバに学べ!」

LIFE×ガクモン
「私、なんでもガクモンしています」
平松洋子の「サンドウィッチ学」、壇蜜の「ペット学」、石川直樹の「空学」ほか

ファッション×ガクモン
春夏トレンドをアナライズ「色と柄の考現学」

色×ガクモン
インタビュー 美輪明宏「孤高の色彩学」

最先端×ガクモン
これであなたも事情ツウ!?「最先端キーワード」

広告アート×ガクモン
時代と美しさの関係は?「資生堂ポスターに見る美女学」

ハーバード×ガクモン
ハーバードの名教授が教えてくれた「女の仕事学」

情報×ガクモン
対談 池上 彰×佐藤 優 忙しい女子のための「やさしい情報収集学」

モノ×ガクモン
学ぶ気分がやたらあがる!「文房具のススメ」

顔×ガクモン
坪内祐三が語る「昔の学者はみんなイイ顔していた」

本×ガクモン
HONZが推薦する「女のためのお勉強本100!」

<表紙>
photographer:Akinori Ito(aosora)
Hair:TETSU(sekikawa office)
Make-up:UDA(S-14)
Models:Kamila,Dorota
Fashion Director:Mami Sekiya
Special Thanks:PROPS NOW TOKYO, AWABEES

衣装
(左)ドレス¥611,000、中に着たビスチェ¥75,000、レッグウォーマー¥34,000、サンダル¥92,000、バンド(上)¥40,000、バンド(下)¥32,000、かごに入れた黒のバッグ¥345,000
(右)ドレス¥214,000、スカート¥321,000、レッグウォーマー¥34,000、バンド(上)¥40,000、バンド(下)¥35,000、かごに入れたバッグ¥249,000、サンダル¥92,000〈すべて予定価格〉/プラダ(プラダ ジャパンカスタマーリレーションズ)

【2014年6月号】このレストランが凄い! 100の‘‘おいしい’’こと


2014年6月号。

2014年6月号目次。

<目次より>​
このレストランが凄い! 100の‘‘おいしい’’こと

Tablescapes
香りと感触が誘う食卓の記憶

3人のシェフ競演
想像力から生まれるひと皿 お題 初夏の花
TAKAZAWA×バラ|Collage×クレマチス|La FinS×アジサイ

COLUMN
今も味わえる 賢者が愛したあの店、この味 (1)
池波正太郎

TOKYO
東京フードシーン・この味に会いに行く
le verre volé à Tokyo
Kyoya Cucina Italiana
mesebaba
mescita
セキ ハナレ
Anis
アルルの食堂 urura
オトナノイザカヤ中戸川
中国菜 膳楽房
パッポンキッチン
Le Bouton
WINE SHOP&DINER FUJIMARU
Arroceria Sal y Amor
La Coupe d’Or
SALT&SOIL
FOOD&COMPANY

COLUMN
今も味わえる 賢者が愛したあの店、この味 (2)
八代目坂東三津五郎 秋山徳蔵 子母澤 寛

LOCAL
Food's ニューウェイブは地方に!
極上素材まっしぐら 北海道ごきげんフレンチ
気軽に本物を味わえる 九州ゼッピン寿司で有頂天
時代はいま、原点回帰! しみじみおいしい、米沢ラーメン
食卓をもっと「おいしく」する クラフトを探しに岡山へ

WASHOKU
世界を舞台に活躍するシェフたち
銀座 小十 奥田 透さん「和食の文化を後世に伝えたい。勝手な使命感にスイッチが入ったんです」
龍吟 山本征治さん「われわれが唯一誇りをもって輸出できるのは日本料理の精神」
あら輝 荒木水都弘さん「 今、一番うまい鮨はロンドンだ、って言わせたいね」
平松洋子さんが和食料理店「七草」を徹底解剖 対談「おいしいお店」の正体

BOOK IN BOOK
東西お肉アドレス50 LADY MEETS MEAT!

<表紙>
Photographer:Akinori Ito(aosora)
Hair:TETSU(sekikawa office)
Make-up:COCO(sekikawa office)
Food-stylist:Kyoko Hijioka
Food-coordinate:Mio Shimojo
Models:Asia,Daria
Fashion Director:Mami Sekiya

衣装
(左)ドレス¥410,000/ディオール(クリスチャン ディオール)、ピアス(WG×DIA×アクアマリン×MOP×ピンクサファイア)¥1,550,000、リング(WG×DIA×アクアマリン×MOP×ピンクサファイア)¥3,400,000/ディオール ファインジュエリー(クリスチャン ディオール)
(右)トップス¥145,000、スカート¥260,000/ディオール(クリスチャン ディオール)
ピアス(PG)¥560,000、ブレスレット(PG)¥480,000、左手人差し指のリング(PG×DIA×ピンククオーツ)¥1,950,000、薬指のリング(PG)¥140,000、右手のリング(PG×ハーフパベェDIA)¥270,000/ディオール ファインジュエリー(クリスチャン ディオール)

文=CREA編集部
撮影=文藝春秋

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