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京都・上桂にオープン♪ 一軒家の「Bistro&Tearoom Marrie」で至福のアフタヌーンティーを

  • 2024年2月11日
  • ことりっぷ


京都中心部と風光明媚な嵐山、どちらからもアクセスしやすい上桂に、2023年12月、「Bistro&Tearoom Marrie(ビストロ&ティールーム マリー)」がオープンしました。京都郊外の亀岡にある英国村(ドゥリムトン村)を創り上げたオーナー兼デザイナーのマリーさんがもてなしてくれる、アットホームなお店です。古き良き英国&南仏カントリーサイドの家庭料理や、13種から選べる紅茶と焼菓子でティータイムが楽しめますよ。
阪急京都線の桂駅で嵐山線に乗り換えてひと駅の、上桂駅から徒歩2分。住宅街の中でひときわ目を引く、英国の国旗を掲げた白亜の一軒家が「Bistro&Tearoom Marrie」です。扉を開けると、木のテーブルが6つ、その奥にキッチンを備えたコンパクトな空間。家具、壁や棚を飾る雑貨は、イギリスやフランスのアンティークです。
オーナーのマリーさんは、西陣の織屋に生まれ育った京女です。英国をはじめとした欧州のカントリーサイドへの愛が高じ、京都郊外・亀岡にドゥリムトン村(現英国村)を創り上げたのが10年前のこと。2023年、京都中心部の御幸町に2号店を開いて連日行列ができるほどの人気を集めましたが、静かな場所を求めて上桂へ移転。建物から内装に至るまで、自身でプロデュースを行なったそう。
こちらの人気メニューといえば、英国の伝統菓子・スコーン。マリーさんが作るスコーンは、おばあちゃまが孫のために手作りのスコーンを焼き上げるシーンが綴られた、英国の古い絵本が元になっています。物語からイメージをふくらませ、試行錯誤を繰り返して完成させたというオリジナルレシピで、外はカリッとした口当たり、中はふんわりとした食感。バターと小麦の風味が広がって、感動的なおいしさです。
ティースタンドで提供されるメニューは3種。紅茶とスコーンをセットにした気軽な「クリームティーセット」、スコーンなど焼菓子を盛り合わせた「マリーズ ティーセット」、ミートパイやサンドイッチも付いて、ボリューム満点の「アフタヌーンティーセット」がそろいます。
「マリーズ ティーセット」は、スコーン、ジンジャークッキー、ジンジャーパウンドケーキのほか、数種から選べるケーキ、紅茶がセットになっています。この日は、ヴィクトリア女王にゆかりがあり、英国でもっとも親しまれているという「ヴィクトリアンケーキ」を選びました。スポンジケーキでもない、シフォンケーキでもない、絶妙な生地感が印象的です。
紅茶はティーポットで提供されます。ダージリン、セイロン、アールグレイなどの定番、フレーバーティー、ルイボスティーをベースにしたノンカフェインのフレーバーティーなど13種から選べます。
フードメニューは、古き良き英国のカントリーサイドで味わえるようなコテージパイやミートパイのほか、キッシュ、パスタ、リゾット、サンドイッチがそろいます。
コテージパイは、ほくほくのマッシュポテト、うまみたっぷりの合い挽き肉にオリジナルソースを合わせ、とろけるチーズをのせたオーブン料理です。
マリーさんの優美で明るい人柄と、その審美眼に憧れ、遠方から訪ねて来るお客さんが後を絶ちません。
おうちに招かれたようなアットホームな雰囲気のなか、香り豊かな紅茶とスコーン、伝統の家庭料理や焼き菓子で、心あたたまる時間を過ごしませんか。

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