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【ことりのお取り寄せ手帖vol.8】餃子の街より地元のソウルフードをお届け「宇都宮みんみん」

  • 2022年2月16日
  • ことりっぷ


造り手のこだわりや想いが詰まった品々を日本各地から厳選してお届けする「ことりのお取り寄せ手帖」。思うように旅に出かけることができない今だからこそ、各地方の味をおうちで楽しんでみませんか?今回ご紹介するのは餃子の街・宇都宮よりお届け。ほっこりと和むパッケージとやみつきになる味で全国にファン多数、「宇都宮みんみん」の餃子をご紹介します。焼餃子、水餃子、揚餃子、あなたはどの味がお好みですか?
餃子の街、栃木・宇都宮を代表する専門店「宇都宮みんみん」。昭和33年の創業以来、野菜たっぷりのあっさりとした餃子でファンを増やし続け、現在9店舗を構えるまでに。栃木県外には店舗がないため、宇都宮みんみんの味を楽しみたい遠方にお住いの方は2人前から頼めるお取り寄せが便利です。
薄めの皮と白菜をふんだんに使用した軽やかな味つけで、何個でも食べられると評判。にんにくは旨みだけを残し匂いをほとんど感じないよう調理されているので女性にも愛されています。
焼き餃子を作る時は、凍ったままの餃子をフライパンに並べ、水を1/3の深さまで入れて強火で蒸し焼きに。水分がなくなるまで焼き上げるのが美味しさの代名詞・ハネができるコツです。
焼き上がりは薄めの皮がパリッと、中から肉汁があふれます。ごま油の香りも食欲を刺激。
沸騰したお湯で4、5分茹でていただく水餃子もおすすめ。もちもちの皮とツルンとしたのどごしがやみつき、茹でたお湯にオリジナルのタレを入れてスープ餃子としていただくのが宇都宮みんみん流なのだとか。この時期は鍋の具材としてもぴったりです。
皮はパリッと中はジューシーな食感がたまらない揚げ餃子は、160度で数分揚げましょう。こんがりきつね色になったら出来上がり!野菜たっぷりなので軽やかな味わい。冷めても美味しく、スナック感覚でいただけます。

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