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極上の焼きいもや和洋スイーツが勢揃い♪ 東京で食べられるさつまいもスイーツ5選

  • 2021年10月11日
  • ことりっぷ


秋の味覚のひとつ、さつまいも。定番の石焼きいももホクホクでおいしいですが、今回は、さつまいもの新しいおいしさに出会えるお店やお菓子を、5つご紹介します。モンブランやプリンなどの洋菓子から進化形のスイートポテト、未体験の焼きいも、おせんべいまで、気になるさつまいもスイーツがよりどりみどり。秋のお楽しみのおともにぜひどうぞ。
2020年に三軒茶屋に開店して話題を集めた生スイートポテトのお店の2号店として、二子玉川にオープンした「OIMO(オイモ)」。みんな大好きなスイートポテトを、材料や作り方、形、フレーバーなどすべてにこだわって、新しい味わいに進化させたお店です。
自由が丘駅徒歩3分の場所に2020年11月にオープンした「いもこ」。1年を通じて、その時季いちばんおいしい品種を使ったメニューを楽しめるさつまいもスイーツの専門店です。
JR国分寺駅から歩いて7分ほどの国分寺街道沿いにある「加藤けんぴ店」は、芋けんぴとおにぎりの専門店。シンプルだからこそこだわり抜いた極上の味わいを堪能できます。
コーヒーのまち・清澄白河にあるさつまいも専門店「oimo lab.(オイモラボ)」。茨城県産の「シルクスイート」などを使った焼きいもや、焼きいもスイーツのお店です。
人気メニューが「やきいもプリン」。焼きいものおいしさそのままの「プレーン」や、ひと月寝かせて上品な甘みを引き出した「プレミアム」、ラム酒入りで大人風味の「やきいもカスタードプリン」などの定番と、季節限定メニュー(写真右)が揃います。
東京メトロ銀座駅から徒歩5分、店先に壺が並ぶ「銀座つぼやきいも」。特別に作られた常滑焼の専用の壺の中で、低温の炭火でじっくり焼く「つぼやきいも」のお店です。
仕上がりは握るとつぶれるほどやわらかく、蜜がたっぷり。キャラメリゼしたようにパリパリの皮ごといただきましょう。ひとくちサイズから丸ごと1本までさまざまなサイズがあり、美しい箱に入れてもらうこともできるので、食べ歩きにも手土産にも便利です。
今回は、過去に「ことりっぷWEB」で紹介したお店の中から、さつまいもスイーツを楽しめるお店をまとめてご紹介しました。メニューや営業時間、定休日、感染対策などは最新の情報をご確認のうえ、おでかけくださいね。

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