数量限定！坂口憲二氏による〈The Rising Sun Coffee〉が千葉県九十九里町のふるさと納税返礼品に

関東随一の温暖な気候であることから、四季を通じて多くの観光客で賑わう千葉県九十九里町は都心から短時間でアクセスできる、サーフィンスポットでもあります。そんな九十九里町の海からわずか３分という場所に焙煎所を構えるのが朝日とともに潮風を浴びながら焙煎される〈The Rising Sun Coffee〉。九十九里に昔から趣味のサーフィンで訪れていた坂口憲二氏が、仕入れからこだわって九十九里町で選りすぐりのコーヒーを焙煎しています。

The Rising Sun Coffeeとは「御来光」の意味。「あなたの日常にモアベターなコーヒー」をコンセプトにブレンドの豆やドリップバッグを提供しています。The Rising Sun Coffeeは、サーフィンとコーヒーという、一見つながりがなさそうなふたつの関係をうまくマリアージュした九十九里町ならではのプロダクトです。

そんなThe Rising Sun Coffeeの４タイプのコーヒーが九十九里町のふるさと納税返礼品として登場しました。返礼品事業者であり、九十九里町にある美容室、カフェ、マッサージ店からなる複合施設〈SUNNY〉の運営会社である〈SUNNY〉は、The Rising Sun Coffeeの返礼品化に際して、こだわり抜いて焙煎されたコーヒー豆を良い保存状態で提供することを心がけたそうです。

「アフターサーフブレンド」は深煎りで、しっかりとした口当たり。ほろ苦さと甘さを感じるブレンドです。

中煎りの「オーセンティックブレンド」は、フルーティな味わいと爽やかな甘さのブレンドです。

中浅煎りの「アイナハイナブレンド」は、軽やかな口当たりで、苦味が苦手な方におすすめのさわやかなブレンドです。

深煎りの「ワイプアウトブレンド」は「思わずワイプアウトしてしまうほどのインパクト」をコンセプトにふたつの地区のマンデリンをブレンドしています。ドリップバッグの中では一番の深煎りで、しっかりとした味わいが好きな方におすすめです。

「アフターサーフブレンド」と「ワイプブレンド」、「アイナハイナブレンド」の豆は、窒素充填しているため、味わいや香りが新鮮な状態で保たれています。

The Rising Sun Coffeeの返礼品は、楽天ふるさと納税など合計６サイトで初回各40個限定、８月25日より寄付受付を開始しています。サーファーのまちであり、世界に誇る品質でこだわりの職人が集う九十九里町の魅力を自宅で感じてみるのも良さそうです。