企業向けコンサルティング事業『Tokyo Culture Lab』が4月1日に始動する。
東急プラザ原宿「ハラカド」を拠点とする『Tokyo Culture Lab』はクリエイティブディレクターで映画監督の千原徹也と東京クリエイティブコミュニティを作ってきたmonopo Tokyoによる企業向けCX(カルチャー・トランスフォーメーション)プロジェクト。千原徹也と様々なジャンルのクリエイターが企業をサポートし、ブランド価値の向上を目指す。
4月よりDX(デジタル・トランスフォーメーション)からCXという発想で、カルチャー、クリエイティブを社内にインストールするサービスを5社限定で開始。
【サービス】
1.CCO (Chief Culture Officer)として企業の社員になります。
2.デザイン性の高い企業ブランディングの企画を行います。
3.社員向け、新人向けのクリエイティブ講座や教育を手がけます。
4.クリエイティブ留学(れもんらいふへの出向など)の機会を設けます。
5.商品&場作り、社内イベントをプロデュースします。
6.文化人、クリエイター、アーティスト、タレントとのコミュニティの紹介、交流を行います。
7.社内外向けのYouTube、SNSなどのコンテンツを企画します。
8.社内の会議へ参加し、カルチャー醸成の機運をつくります。
詳細は公式サイトを確認しよう。