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万能ダイエット酢「レモンビネガー」の人気が凄い!

  • 2016年11月9日
  • AUTHORs JAPAN BEAUTY

ダイエットに美容に効果大「レモンビネガー」生活を始めよう

ダイエットにも効果的な「レモン酢」について紹介します

今テレビや雑誌で話題の「レモンビネガー(=レモン酢)」。
ダイエットに興味のある方なら、作ったことがあるかもしれませんね。
実はかれこれ10年以上、体型と健康維持のために、飲み続けている飲み物のひとつがレモンビネガーなのです。
今回は、レモンビネガーに興味のある方へ、基本のレシピと美味しいアレンジをご紹介します。
よかったら、作ってみてくださいね。

 

基本の材料は3つだけ「レモンビネガー」の作り方

基本の材料は3つだけ「レモンビネガー」の作り方

■材料(300mlビン1個分)
・レモン 1個
・氷砂糖 100g(はちみつでも)
・穀物酢 200ml(リンゴ酢でも)
・好みで柑橘類(ゆず、シークワーサーなど) 1~2個
■作り方
① レモンの表面をぬるま湯で洗い、水気をふきとる。3~4㎝幅にスライスして種をとる。好みの柑橘類は果汁が出やすい形に切る(4等分かスライス)。
② 耐熱性の保存ビンにレモンと氷砂糖を交互に入れ、お酢を注ぐ。
③ 2のふたを開けたまま、電子レンジ(500W)で30秒ほど加熱し、好みの柑橘類を入れる。ビンにふたをして1日常温に置き、氷砂糖を溶かす。完成後は冷蔵庫で保存する。
*賞味期限 約2週間
●アレンジ
・好みの柑橘類は飲むときに果汁を絞って加えてもOKです。フレッシュな味わいを楽しめます。
・ローズマリーやミントの葉、カモミール、ラベンダーを風味程度に加えてもOKです。
●「レモンビネガー」の1日の摂取量と飲み方
・摂取量の目安は大さじ5杯程度。
・飲み方は、大さじ1杯を3~4倍の水で割って飲みます。(水、お湯、果汁ジュース、炭酸水など)
●「レモンビネガー」のいろいろなアレンジ
・牛乳や豆乳で割ってヨーグルト風に。
・マリネ液として野菜を漬けたり、ドレッシングに、醤油を足してポン酢代わりに。
・レモンビネガーのレモンをトーストにのせて焼き、はちみつ、クリームチーズをのせる。
・レモンの皮を刻んでコロッケに入れたり、肉ステーキのレモン酢ソースや焼き魚に添えて。
・ちらし寿司やパスタ、炒め物、マヨネーズと混ぜてタルタル風に。

 

疲労回復&リラックス、美肌にも!女性にうれしいお酢ドリンク

疲労回復&リラックス、美肌にも!女性にうれしいお酢ドリンク

女性を美しく元気にする「レモンビネガー」。その嬉しい効果をご紹介します。
① 脂肪燃焼の促進
② 疲労回復
③ アンチエイジング
④ デトックス(老廃物の排出)
⑤ 血圧の低下
いかがでしたか。やはり1位は脂肪燃焼の促進ですね。
特に注目の成分は、レモンとお酢に含まれるクエン酸によるもの。クエン酸は体内の糖を分解しエネルギーに転換する働き(=クエン酸サイクル)を高めて、脂肪燃焼を促すといわれます。
またお酢は、疲労回復や毒出し、血圧の低下にも有効なのだそう。
レモンはアンチエイジングや美肌、冷え性の改善、骨粗しょう症に効果があるといわれています。
「レモンビネガー」を飲んですぐに体感できる効果は疲労回復です。
仕事や育児で疲れた後、運動の後に水で割ったレモン酢を1杯飲むと、疲れの回復が違います。
ダイエットにも美容にも、疲れをためず代謝を下げないことが大切です。
ぜひ、レモンビネガーを活用して、その日の疲れはその日のうちに解消してくださいね。

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