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海野和男のデジタル昆虫記

日高研究室で学んだこと(日本動物行動学会日高賞受賞記念講演2/6)

2021年10月01日

大学時代から、留年して日高研究室に居候していたときの話です。ぼくが研究室に入った当時は日高先生はモンシロチョウが外部の世界をどう見ているかという研究をされていました。そしてゼミで、1942年発行のCottのAdaptive Coloration in Animalsという本に出会った。それがぼくが擬態の写真を撮り続ける原点になったのである。

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