レンゲの花が咲く畑で、寝転んでみたというのが子どもの頃からの憧れでした。ちょうちょうちょなのはにとまれなのはにあいたらさくらにとまれと歌われる春の花。 レンゲも外来種ではありますが、飢饉を救うための緑肥として使われてきました。 田んぼの作り方が変わって発祥の地である長野でもレンゲ畑は少ないのです。もっとレンゲの花がたくさんあったらよいなと思うのです。
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