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海野和男のデジタル昆虫記

fisheyeコンバーターでマルハナバチをとる

fisheyeコンバーターでマルハナバチをとる
2023年08月22日

昨日紹介したfisheyeコンバーターはLumixのもので、今は発売されていない。ぼくは長年使っているので、プラマウント部分が摩耗したりと、状態が良くない。
マクロと、広角、fisheyeの3点のセットは、まだ売っているところもあるが、他の2本はぼくにはまったく必要がない。単体のfisheyeコンバーターは新品はあっても、3万円以上する。中古で新たに追加入手したものは、約1万円だった。実は去年の暮れ、新品が8000円ぐらいのものがあったが、それは詐欺だった。だから、結局は1万8千円かかったことになる。
このコンバータは装着すると最短撮影距離が短くなり、最短でこの写真ぐらいまで寄れる。

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