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海野和男のデジタル昆虫記

春の花壇

春の花壇
2023年04月30日

1昨日から庭の手入れをしている。今年は宿根草の芽生えが早いが、種類によってまちまち。そして冬を越せなかった種類も多い。ラベンダーはほぼ全滅。エキナセアやクラウチアも芽吹いているものは少ない。リアトリスはまだ芽吹いてもいない。元気なのはフジバカマ。
チューリップも、今年は良くない。背丈が低く、開かないものも多い。他の場所でもチューリップはあまり良くなく、背が低いものが多い。気候のせいなのだろうか。
背の低い花の咲いている苗をたくさん買ってきた。ようやく植え終わったところだ。全部で1万3000円ばかり買った。昨年からの宿根草の様子を見て、また買い足すことになるだろう。

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