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アオスソビキアゲハはチョウ自体小さいが、長い尾を持っている。小さい蝶を望遠で撮って全体にピントを合わすには、真横から撮るか、翅を開いているところを真上から撮るしかない。 けれどE-M1 MK2のカメラ内深度合成を使えば斜めから全体にピントのあった写真が撮れる。三脚は無しでも可能だが、シャープに撮るにはあったほうがよい。
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