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海野和男のデジタル昆虫記

アオスソビキアゲハを深度合成で Lamproptera meges

アオスソビキアゲハを深度合成で Lamproptera meges
2018年11月04日

 アオスソビキアゲハはチョウ自体小さいが、長い尾を持っている。小さい蝶を望遠で撮って全体にピントを合わすには、真横から撮るか、翅を開いているところを真上から撮るしかない。
 けれどE-M1 MK2のカメラ内深度合成を使えば斜めから全体にピントのあった写真が撮れる。三脚は無しでも可能だが、シャープに撮るにはあったほうがよい。

関連タグ
チョウ
機材
Olympus E-M1 Mark Ⅱ
東洋区
タイ
深度合成
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