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海野和男のデジタル昆虫記

クロツバメシジミの産卵 Tongeia fischeri

クロツバメシジミの産卵 Tongeia fischeri
2018年08月10日

 クロツバメシジミは年に何回発生するのだろうか。小諸周辺や松本では4月下旬から11月はじめまで見られる。綺麗な個体は5月、6月から7月、8月、9月、10月に見たことがある。
 ということは、5回ぐらいが標準的な発生なのだろう。10月に産み付けられた卵からかえった幼虫がツメレンゲの葉っぱの中で冬越しをするのだろう。

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チョウ
産卵
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長野県
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