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メスアカミドリシジミはオスが翅が金緑色、メスは大きな赤い紋がある美しいシジミチョウだ。年に一度6月末から7月に発生し、今はご覧のような卵の姿で桜(今日のはチョウジザクラ)の枝で越冬している。卵の大きさは1mmほどしかないが、白くて比較的よく目立つ。卵で越冬するシジミチョウの卵としては見つけやすい方だ。◎「海野和男の里山デジカメ日記」(小諸日記2000年4月〜2001年4月) 2002年2月出版予定(世界文化社発行)
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