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この頃ぼくが写真をはじめる前の接写用カメラの収集に熱を上げている。こういったものは今残しておくべきだと思うからだ。そこで今日から時々アトリエの古いカメラを紹介することにした。 写真はalpa7 スイスの時計名カーの製品1954年製だから、ぼくが7歳の時のものだ。標準レンズがマクロスイターターというマクロレンズで1/1.8倍まで接写できる。何と一眼レフなのにレンジファインダーも装備。当時は一眼レフは信用されなかったという信じられない時代だったのだ。
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