「緑のgoo」は2025年6月17日(火)をもちましてサービスを終了いたします。
これまで長きにわたりご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

何かおかしい…ありきたりの瞬間を急に夫が写真に残していた理由/痔だと思ったら大腸がんステージ4でした(6)

  • 2025年4月14日
  • レタスクラブニュース
これはおかしいぞ…
これはおかしいぞ… / (C)くぐり/KADOKAWA



37歳のときに、大腸がんステージ4と診断されたくぐりさん。
以前に痔の手術をしたことがあり、「お尻からの出血=痔」と思い込み、病院を訪れたときには肺にも転移しており手術は不可能、抗がん剤での治療しかできないという状態に。
生きたいという思いで家族に支えられながら続けた抗がん剤治療。心も体も辛いなか、くぐりさんが見つけたこととは。

※本記事はくぐり著、押川勝太郎監修の書籍『痔だと思ったら大腸がんステージ4でした 標準治療を旅と漫画で乗り越えてなんとか経過観察になるまで』から一部抜粋・編集しました。






どうして体中検査したのか

次の診察日に聞く予定だったが
次の診察日に聞く予定だったが / (C)くぐり/KADOKAWA

なんでもない毎日を撮ろうとする夫

なぜ写真を撮ろうとするのだろうか
なぜ写真を撮ろうとするのだろうか / (C)くぐり/KADOKAWA

突然の来客

明日は病院…
明日は病院… / (C)くぐり/KADOKAWA

検査結果 1

聞いてくれ
聞いてくれ / (C)くぐり/KADOKAWA

検査結果 2

皆の意見が一致したんだよ
皆の意見が一致したんだよ / (C)くぐり/KADOKAWA




著=くぐり、監修=押川勝太郎/『痔だと思ったら大腸がんステージ4でした 標準治療を旅と漫画で乗り越えてなんとか経過観察になるまで』








キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright (c) 2016 KADOKAWA Corp All Rights Reserved