先にこの人並んでたでしょ / (C)山口 しずか/KADOKAWA
自分を守ることに必死で、新しい挑戦や出会いから逃げ続けてきた彩。迎えた30歳の誕生日には、友達も彼氏もやりたいこともなく、手元にあるのは後悔を綴った大量の千羽鶴だけでした。
「本当はギャルになりたかった!」ライブ会場でギャルたちと関わったことで、蓋をしていた本当の気持ちを思い出した彩。その瞬間、200X年の高校時代に逆戻りします!二度目の高校時代、過去の自分を後悔する彩がとった行動は…?
30歳喪女が、殻を破って平成ギャルJKへ!勇気と元気をもらえる『30歳喪女、平成ギャルになる』のエピソードをお届けします!
※本記事は山口しずか著の書籍『30歳喪女、平成ギャルになる。 1』から一部抜粋・編集しました。
私の悪いところも治りますように / (C)山口 しずか/KADOKAWA
一人で来ちゃったよ… / (C)山口 しずか/KADOKAWA
これでいいんだよ / (C)山口 しずか/KADOKAWA
イマドキギャル! / (C)山口 しずか/KADOKAWA
全然気づいてない / (C)山口 しずか/KADOKAWA
また鶴にして忘れれば… / (C)山口 しずか/KADOKAWA
著=山口しずか/『30歳喪女、平成ギャルになる。 1』