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飲みすぎた翌日の朝に。「梅生姜スープ」でだるさやむくみを解消しよう

  • 2025年2月10日
  • レタスクラブニュース
飲みすぎた翌日の朝に。「梅生姜スープ」でだるさやむくみを解消しよう
飲みすぎた翌日の朝に。「梅生姜スープ」でだるさやむくみを解消しよう / (C)松田リエ/KADOKAWA



「ちゃんと食べるからこそ痩せる」という考えを基本とする、保健師・ダイエット講師の松田リエさん。そんな松田さんがおすすめするのが「ドリンクダイエット」です。食事を飲み物に置き替えるのではなく、一日三食をきちんと摂りながら、普段の飲み物を替えるのが松田流。水分は朝から晩までおよそ7~8杯くらい口にするため、飲み物を意識することでビタミンやミネラル、たんぱく質が効率的に摂れて、一日の栄養バランスが整います。また、食事の前に飲むことでドカ食い予防、体を温めて血流を促すといった効果も! 今回は松田さんが考案するドリンクレシピを厳選してご紹介します。

※本記事は松田リエ著の書籍 『まぜるだけで簡単! ずぼら瞬飲ドリンクダイエット』から一部抜粋・編集しました。






梅生姜スープ

だるさやむくみが気になる朝は、梅干しのパワーに頼って。生姜入りなら体がぽかぽかと温まり、1日頑張るスイッチが入ります。
「梅生姜スープ」
「梅生姜スープ」 / (C)松田リエ/KADOKAWA

11kcal 糖質0.3g たんぱく質0.7g

材料
▪生姜チューブ…小さじ1/2
▪刻みねぎ…適量
▪梅干し…1個
▪和風顆粒だし…小さじ1
▪熱湯…180ml

作り方
汁椀に、生姜チューブ・刻みねぎ・梅干し・顆粒だしを入れて熱湯を注ぎ入れる。

【MEMO】
梅干しに含まれるピクリン酸は胃の修復を促したり肝臓をサポートしたりと大活躍。お酒好きなら常備しておきたい食材。



著=松田リエ/『まぜるだけで簡単! ずぼら瞬飲ドリンクダイエット』







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