ネクタイのブラックも、彼のほわん、とした雰囲気に対して締まった印象を与えてメリハリを。黒いパンツはその足の長さを際立たせて。 癒しの笑顔をレッドカーペットで見せるピョン・ウソク / 撮影=橋本正樹(橋本写真事務所) 身長の多くを占める足に驚き。異次元のスタイルを見せたピョン・ウソク / 撮影=橋本正樹(橋本写真事務所)
ピョン・ウソクはこの日のファッションを「ポイントは指輪とイヤーカフです。これがひとつのアクセントになっています」と説明。
向きによってキラリと光るイヤーカフが絶妙にセクシー! イヤーカフがセクシー / 撮影=橋本正樹(橋本写真事務所) ブラックのコーデがジュエリーを際立たせて / 撮影=橋本正樹(橋本写真事務所) 指輪がアクセントとのこと。 / 撮影=橋本正樹(橋本写真事務所) ハードなアイテムも爽やかに着こなすピョン・ウソク / 撮影=橋本正樹(橋本写真事務所) 顔がとにかく小さい! 等身バランスも最強のピョン・ウソク / 撮影=橋本正樹(橋本写真事務所)
この後プレゼンターとしてステージに現れたピョン・ウソク。 初日はプレゼンターとして登場! / (C) CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved DAY1はプレゼンター、DAY2はアーティストとしてイベントに登場。 / (C) CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved 大舞台に登場したピョン・ウソク / (C) CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
キラキラ輝くペンライトの海に、『ソンジェ背負って走れ』のシーンとリンクするような感覚になったファンも多いのでは。思わず鳥肌が立つような登場だったDAY1。
DAY2
ドラマのステージのような「MAMA AWARDS」の会場 / (C) CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
2日目はアーティストとして歌唱を披露し、授賞式では「フェイバリット・グローバルトレンディングミュージック部門」を受賞したピョン・ウソク。 光が雪のような冬を感じるステージ / (C) CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
歌唱のためにステージに登場したピョン・ウソクはオールホワイトのコーデ。白いロングスーツはなんと、『ソンジェ背負って走れ』16話の結婚式のシーンで着用したタキシードを仕立てたブランドのものだそう。作品への愛に感動しますね…。
パフォーマンスは、俳優らしく、手紙を書く映像がスクリーンに映し出されるところからスタート。
ピョン・ウソクからのメッセージが流れ…そして『ソンジェ背負って走れ』で幾度となく流れた、ソルがタイムスリップするときに必ず鳴っていた時計の音を合図に、ドラマのOSTである「夕立」の歌唱がスタート。 美しい歌唱姿 / (C) CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
本業が俳優とは思えないような、圧倒的な歌唱力で会場を圧倒!
ドラマの最終回から半年後、この「MAMA」の舞台で曲中歌「夕立」を歌い上げる姿に号泣したファンも。
また、授賞式は一転オールブラックのシックな装いに。 屈んで受賞コメントをする謙虚なピョン・ウソク / (C) CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
黒一色だからこそMAMAのトロフィーの輝きが引き立つ、という計算されたスタイリング。
縫い目の見えないシンプルでエッジのきいた革靴、黒いマットなロングコートにハイネックのインナーは、高身長でスタイル抜群な彼だからこその、存在感のある仕上がり。
1999年にMnet「映像音楽大賞」としてスタート。2009年に韓国初のアジア音楽授賞式を宣言し「Mnet ASIAN MUSIC AWARDS」に生まれ変わり、韓国音楽産業の成長とともに着実に進化。K-POPのグローバル化をリードしてきた「MAMA AWARDS」は、アジアを超え、K-POP授賞式としては初めてアメリカへ進出。
今年は25周年を迎え、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアター、11月22日&23日に日本・京セラドーム大阪で開催。その模様はMnet、YouTubeチャンネルMnet K-POP、Mnet TV等を通じ全世界に生中継された。再配信は、字幕なし:12月9日(月)〜11日(水)、字幕あり:12月13日(金)〜15日(日)を予定。
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『ソンジェ背負って走れ』
(C)CJ ENM Studios Co., Ltd. U-NEXT独占配信中