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エネテク 新たな商品開発センターを開設し更なるコストダウンを目指す

  • 2017年7月21日
  • エネクトニュース
最高品質のサービスを目指す
住宅用・産業用太陽光発電システムの設計施工業務を手掛ける株式会社エネテクは7月10日より、開発拠点「エネテクパワープラント そらゆめテクニカルセンター」を岐阜県養老郡に開設している。

同施設は業界最高レベルの太陽光発電検査技術の追求と、新たなメンテナンス技術の研究拠点となるべく建設された総合拠点で、今後にかけて最高品質のサービスを提供するためのさまざまな製品のフィールドテストが実施されていく予定だ。

エネテクのサービス提供体制
エネテクではこの発電所名「そらゆめ1号岐阜養老発電所」を、太陽光発電検査事業発展のためのテクニカルセンターとして広く開放していく方針で、グループ内で土地仕入・開発・建設・運営・管理を事業化しているエネテクならではの、太陽光発電所建設・維持管理の更なるコストダウンを目指していく構えだ。

エネテクの再生可能エネルギー事業は、各メーカーの厳しい施工研修を受けて施工士IDを取得した社員を抱え、中間マージンを発止させずに設計・施工・メンテナンスまで全て一貫して請け負っている。
利用用途のない空き地や遊休地に野立ての太陽光発電所を設置し売電収益につなげる事が可能です。
株式会社エネテクでは知識・実績ともに十分な設計者が、お客様の屋根・土地に合わせた最適なプランニングをいたします。
(エネテクHPより引用)

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

エネテク プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp

エネテク
http://www.enetech.co.jp/

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