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4月25日オープン!名古屋「しまぐるランド」の見どころは?ベビーアスレチックや大型滑り台など楽しい遊びがいっぱい

  • 2024年4月23日
  • Walkerplus

2024年4月25日(木)に「ららぽーと名古屋みなとアクルス」(愛知県名古屋市)3階にオープンする、赤ちゃん絵本「しましまぐるぐる」シリーズをテーマにした「しまぐるランド」の施設詳細が発表された。

同施設は、天候に左右されることなく楽しめる0~2歳専用の常設インドアプレイグラウンド施設(有料)だ。赤ちゃんの成長に合わせた遊びがたくさんあり、親子一緒に楽しむことができる。「ららぽーと堺」(大阪府堺市)、「イオンモール幕張新都心」(千葉県千葉市)に続く3号店目となるみなとアクルス店の見どころを紹介しよう。

施設の目玉となるのが、絵本の中に出てくるプリンをモチーフにした大型滑り台。保護者の補助で小さい子どもでも滑り遊びが楽しめる。また、みなとアクルス店には「ベビーアスレチックコーナー」が新登場。ジャングルジムを登ったりくぐったりして全身で遊ぶことができる。

しまぐるランドの目印となる「おおきなしまぐるえほん」では、のぞき穴をのぞく子どもと一緒に記念撮影ができる。店内にはかわいい撮影スポットがいたるところにあるので、おでかけの楽しい思い出を写真に残そう。

ほかにもマグネットを使ったお買い物ごっこが楽しめる「ぺたぺたウォール」やゆらゆら揺れる「バランスあそび」、おもちゃやおままごとが勢ぞろいした「わくわくトイコーナー」と楽しいコンテンツがいっぱい。

18カ月までの乳幼児専用エリアもあるので、ハイハイの赤ちゃんも安心して遊ぶことができる。「しましまぐるぐる」絵本や壁掛け遊具、カラフルなイラストと、赤ちゃんが興味を引く要素満載でご機嫌に過ごせるはず。

オープニングキャンペーンでは、「しまぐるランド」を利用した子ども先着3000名限定でオリジナルミニバルーンをプレゼント。このゴールデンウィークは東海地区初出店のおでかけスポットにぜひ遊びに行ってみて。

(C) Akio Kashiwara / Gakken

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