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富士山と桜、侍など“和”のイメージをモチーフにした、ワイズロードオリジナルの「ジャージ」と「キャップ」が発売!

  • 2024年4月27日
  • Walkerplus

株式会社ワイ・インターナショナルは、国内外で人気の「和」のイメージをモチーフにした「ジャパンジャージ」と「ジャパンキャップ」を、2024年4月12日からワイズロード店舗で販売開始した。

■海外から観光で訪れた人たちのお土産にも!「和」のイメージをモチーフにした商品が登場
今回販売されたのは、ワイズロードが国内最大手のサイクルウェアブランドであるパールイズミへ別注した「ジャパンジャージ」5カラーと「ジャパンキャップ」4カラー。

「ジャパンジャージ」は、それぞれのカラーで日本を象徴する「富士山と桜」「新幹線」「すし」「歌舞伎」「侍」がモチーフ。そのなかでも「新幹線」は、山岳賞ジャージのデザインをオマージュした赤い水玉模様を採用し、1カ所だけ黄色の新幹線「ドクターイエロー」が隠れている遊び心あるデザインとなっている。

「ジャパンキャップ」は、「ジャパンジャージ」と同じモチーフを採用し、ツバ裏にはそれぞれのモチーフに合わせたカラーバーをデザイン。そのため、カラーバーが見えるようにツバを上げた状態で被るのがおすすめだ。

また、「ジャパンジャージ」はパールイズミの「621-B」のプリントジャージがベースとなっており、適度なフィット感でバタつきを抑え、さまざまなライドを楽しみたい人に向けたベーシックフィット。日焼けや疲労の原因となる紫外線をカットする最高水準の「UPF50+」を採用しており、日差しの強い真夏のサイクリングにも適している。

一方の「ジャパンキャップ」は、パールイズミの「474」のプリントサイクルキャップがベースとなっており、3枚パネル仕様でフィット感が向上。ツバがソフトで折れにくく、吸汗速乾素材を採用しているため、快適な着用感がある。

今回の「ジャパンジャージ」と「ジャパンキャップ」は、「和」を前面に押し出したデザインとなっているため、日本在住の自転車ユーザーだけでなく、海外から観光で訪れた人たちのお土産としてもおすすめだ。

今回の商品について担当者に話を聞いてみた。

ーー今回の商品の狙いは?
国内外で人気の「和」のイメージをモチーフにすることで、日本在住の自転車ユーザーの着用だけでなく、海外から観光などで来日された方にはお土産としてもご購入いただける商品として企画しました。

ーー今回の商品のイチオシは?
「新幹線」のカラーです。これは、ロードレースの山岳賞ジャージのデザインをオマージュした赤い水玉模様を採用し、1カ所だけ黄色の新幹線「ドクターイエロー」が隠れている遊び心あるデザインとなっているためです。

ーーユーザーへのメッセージは?
サイクルウェアとして自身が着用するのはもちろん、海外から来日された友人や知り合いにもご紹介ください。

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