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桜やいちごなど、ジョエル・ロブションの春らしい限定スイーツ・パンが新登場!ホタルイカや菜の花を使用したキッシュも発売

  • 2024年3月18日
  • Walkerplus

ジョエル・ロブションより桜やいちごを使用した春らしいケーキや新作パン、ホタルイカや菜の花を使用したキッシュが発売。「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」全店、「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」全店、「ルカフェ ラブティック ドゥ ジョエル・ロブション 虎ノ門ヒルズ店」にて販売中だ。一部商品を除き、2024年4月23日(火)まで取り扱う。

■桜やいちごなど春を感じる新作パン類が大集合!
「トゥールヴィヨン パリ ~桜とチェリー~」(580円)は桜とチェリーのクリームを、目を惹く渦巻き状に織り込んだ生地の中にイン。丸いチョコレートの粒がトッピングされているほか、中にも入っていて食感も楽しめる。

春らしく桜が香る「桜とチェリーのスコーン」(380円)。生地にはチェリーと桜の葉の塩漬けが練りこまれていて、甘味と塩味のバランスが絶妙!

「苺のリュバーブのデニッシュ」(490円)はいちごを贅沢に使用したデニッシュ。フランスでは春に旬を迎える人気の食材のひとつであるリュバーブの甘酸っぱいジャムとカスタードを合わせている。

ヴァローナ社のストロベリーチョコレートをサクサク生地に織り込んだ「フイユテ フレーズ ~ザクザク食感の折り込み生地で包んで~」(400円)にも注目。コロンとしたフォルムのパンは、ザクザク食感がポイント。

「フイユテ “鴨のアッシュパルマンティエ” ~ザクザク食感の折り込み生地で包んで~」(540円)はレストランで提供する「鴨のアッシュ パルマンティエ」をオマージュした総菜パン。鴨のひき肉とコンフィにマッシュポテトを合わせ、ザクザクとした食感の生地で包んでいる。少量のフランボワーズコンフィチュールが味のアクセントになっていて、鴨との相性もぴったり。

「ホタルイカと菜の花のキッシュ」(670円)はホタルイカの手に入る時期のみ、2024年3月31日(日)までの限定商品。アンチョビソースと合わせることで、深みのある味わいに仕上がっている。4月からは「タケノコと菜の花のキッシュ」(600円)を発売。焦がしバターとグリーンマスタードの酸味がほんのりと効いている。

■パンと一緒に合わせて食べて!春らしいプチガトーも登場
「さくら ~桜香るムース~」(880円)は桜の香りが広がるムース。中にはフランス産のチェリーとピスタチオを合わせ、見た目も味わいも春らしい。プチガトーの上には、桜の葉の塩味がアクセントになる生クリームがあしらわれている。

旬の時期、かつタルトに最も合ういちごを使用することにこだわった「苺のタルト」(950円)。新鮮ないちごを贅沢に、たっぷりと味わえるのはこの季節だけ!

「苺のモンブラン」(980円)はかわいらしいピンク色のクリームでいちごを丸ごと包み込んだモンブラン。クリームやムース、ジュレなどにもいちごを贅沢に使用している。ピスタチオのビスキュイやクリーム、ムースなどの食感も楽しんで。

「ピスターシュ ベルガモット」(880円)は大人っぽい見た目のムース。コクのあるピスタチオムースにベルガモットとオレンジのジュレを合わせており、爽やかな香りだ。

春らしさ満載のパンやスイーツ、ぜひチェックしてみて!

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
※販売期間は一部商品で異なります。

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