フルーツをたっぷり使ったタルトが人気を誇る「キルフェボン」に、春の新作メニューが続々登場！今回は、見た目も華やかな春らしいタルトを一挙に紹介。春のお花見や歓迎会のお供にもぴったりなタルトケーキ選びの参考にしてほしい。
キャラメリゼされた表面のパリッと食感がたまらないフランスの伝統菓子シブースト。丁寧に焼き上げたブリュレに桜の風味が加わった1品が「金平糖型 桜のシブーストとル レクチエのタルト」(ピース928円、ホール9288円)だ。蜜漬けの桜の花とともに、春の訪れを楽しむことのできるひと皿となっている。甘さと滑らかな果肉が特徴のセイヨウナシであるル レクチェと、桜のシブーストのマリアージュを堪能あれ。
「徳島県里浦産なると金時“里むすめ”と胡麻のタルト」(ピース777円、ホール7776円)は、胡麻を加えたプチプチ食感のタルトに白ごまのクリームブリュレを流し、焼き上げたタルト。桜の花が散らばったかのようなケーキの見た目は、見ているだけでテンションも上がる！
春が旬の柑橘5種類をたっぷりと使用した「5種の柑橘のタルト」(ピース1026円、ホール1万260円)は、みずみずしくぺろりと食べ終えてしまうこと必至の1品。まろやかな酸味が特徴のクリームとカスタードクリームを使っており、甘くなりすぎずにさっぱりと食べられるのもうれしい！
そのほかにもキルフェボンでは、所狭しと詰まったトンプソンがまるで宝石のような輝きを放つ「トンプソンのタルト」(ピース896円、ホール8964円)や、濃厚な抹茶×いちごの間違いないタッグを楽しめる「京都府宇治市産“辻喜”抹茶のショートケーキタルト」(ピース1058円、ホール1万584円)などを販売中。
春のティータイムのお供に、キルフェボンのケーキを選んでみてはいかが？
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