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東京駅で新年を祝うフェア開催!“辰”にちなんだグルメやアイテムが続々登場

  • 2023年12月19日
  • Walkerplus

クリスマスや年末年始の帰省、学校や仕事納めなど、なにかと忙しい12月を駆け抜ければ、あっという間に2024年。東京駅のエキナカ商業施設「エキュート東京」「グランスタ東京」と改札外の「グランスタ丸の内」では、2024年の干支である“辰”をモチーフにしたスイーツや雑貨が多数登場するフェア「HAPPY RYU YEAR 2024」を、2023年12月26日(火)から2024年1月10日(水)までの期間限定で開催する。

銀座 甘楽の「上生菓子詰合せ」(6個入2148円)は、東京駅での待ち合わせの目印となる「銀の鈴」や干支をモチーフにした上生菓子のセット。目にも美しい菓子は、見ているだけで正月のおめでたい雰囲気が楽しめる!同商品は、グランスタ東京限定販売となるのでお見逃しなく。

和三盆クリームと羽二重餅を、磨宝卵ゴールドを使用して焼き上げたカステラでサンドしたのが、和卵菓らららの「東京生カステラサンド 謹賀新年」(1本1800円)だ。辰をモチーフにした焼き印が目に飛び込んでくる1本は、カステラのしっとりとした食感がたまらない。こちらも、グランスタ東京での限定販売。

金箔をふんだんに使用したお祝いにぴったりな純米大吟醸「伯楽星 純米大吟醸 2024年干支ボトル 金箔酒」(1本5500円)は、はせがわ酒店で提供中。優しく穏やかな香りと軽快なキレが一体となった1杯は、おせちやお雑煮をはじめ、新年の食事との相性も抜群!グラスに注ぐと金箔が舞い上がるので、新年の気運もテンションも上げてくれること間違いなしだ。

野村製作所の「辰年ポーチ」(1個5500円)は、その名の通り、辰をモチーフにしたレザーポーチ。辰の特徴的な表情を出すために手裁ちでレザーパーツを裁断したハンドメイドならではの1品は、50個限定の販売となる。

そのほかにも「HAPPY RYU YEAR 2024」では、辰年にちなみドラゴンフルーツを使ったフルーツサンド「ドラゴンフルーツのスイートサンド(ハーフ)」(テイクアウト400円、イートイン407円)や、ハンカチや包みとして活躍する「干支柄 まめぐい辰」(各550円)など、新年を祝う食べ物やアイテムがラインナップしている。

辰にちなんだグルメやアイテムで、新年のスタートダッシュを切るエネルギーをチャージしよう。

※商品の写真および画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。

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