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活気溢れる中欧諸国を独自の現地ネットワークでコーディネート!「たびチョク」のコンテンツで旅がますます便利に

  • 2023年6月11日
  • Walkerplus

コロナ前、さらにはロシアのウクライナ侵攻前には、団体旅行などで中欧諸国のハイライト観光を体験した人も少なくないはず。だが、中欧諸国にはまだ見たことのない宝石のような都市がたくさん。

西欧に比べると物価も安く、ワインやビール、食事のレベルにも驚かされる都市の数々。新しい発見と感動の旅を求める人に、中欧諸国と直接つながる直販プラットフォーム「たびチョク」を紹介。

■1. ポーランド
どこかロマンティックで古式ゆかしい、旅情たっぷりの街を知らないかと聞かれれば、ポーランドを挙げる人も多いだろう。ヨーロッパ北部のバルト海に面した国で、ドイツ、チェコ、スラブなどの文化や建築に影響を受けながらもかつてのポーランド王国の栄華を今に残す古き良き時代にタイムスリップできる。

「たびチョク」では、憧れの4都市「クラクフ」「ワルシャワ」「ヴロツワフ」「グダニスク」に、各地2泊、送迎、日本語観光をセットしたカセットプランを用意。ホテルグレードを選択することもできる。世界遺産第1号として登録された「クラクフ歴史地区」は、奇跡的に戦火を免れた古都。さながら日本の京都のような都市だ。

■2. ウィーン チケットビューロー
音楽の都「ウィーン」でコンサートやオペラを楽しみたくても、有名なアーティストが出演すればチケットが取れなかったり、座席カテゴリーが複雑で料金がわからないという人は大勢いるだろう。そんなとき、誰に相談すればいいかと困る人には、ウィーンで20年以上チケット専門に営業している日本人エージェントとやり取りするのがおすすめ。チケット確保に向けて、丁寧に対応してくれる。

■3. チェコ
もはや説明不要な中欧の一番の人気都市。“黄金のプラハ”と呼ばれる夕焼けに輝くプラハ城を見れば、幸運を感じられること間違いなし。最もヨーロッパらしい素晴らしい光景を見て、プラハマジックにかかるだろう。

■4. スロベニア/クロアチア
旧ユーゴスラヴィアから独立した国々のなかでも、日本人ツーリストに人気急上昇中の2カ国。山、海、滝、洞窟などの自然が織り成すコントラストはまさに芸術的。

■5. ハンガリー ガイドサービス
2023年夏にはF1グランプリや世界陸上の会場となる「ブダペスト」。商業都市でありながらも、ドナウのバラと呼ばれる絢爛豪華な建物が建ち並び、夜景は旅情をかき立てる。さらに100km離れたヴェスプレームは、2023年の欧州文化首都を務める。スポーツ大会や政府の仕事で活躍する日本人通訳が取材や商談に大活躍している。

今回の企画について担当者に話を聞いてみた。

「(今回の企画の狙いは?)ウクライナ侵攻の長期化によって近隣諸国への旅行意欲が失われていかないように、民族の絆で古き良き伝統を残す中欧諸国が現在非常に活発に成長している姿を伝えていきたいです」

「(今回の企画のアイデアはどのようにして生まれた?)ウィーンに6年間住んでいて愛着があり、コロナで甚大な影響を受けた海外旅行業界に少しでも貢献したいと感じたことから発想を得ました」

「(ユーザーへのメッセージは?)治安が良く、ホテルも清潔で自由に街歩きすることに全く問題のない地域です。そしてまだ知られていない美しいところがたくさん残っています。現地をもっと楽しめるように、ぜひ旅のコーディネートをさせてください」

飛行機を使えば1時間程度で移動できるご近所同士でありながらも、民族や国家のアイデンティティに強い価値観を持っている。近隣諸国であっても、言葉も違い、法律も違い、通貨も違うことが当たり前。旅行慣れしているビジネスマンにとっても、町ごとに言葉が違って、現地事情もすぐに変わるため、大切な業務にトラブルがないように現地サポートを依頼されることが多い。数少ない日本的なホスピタリティを提供できる現地スタッフはかなり早くに予約が埋まってしまうことも。

激動の歴史に対峙し、現在は画期的な成長を遂げる中欧諸国に関心のある人、これからも深く交流を続けていく人はぜひ「たびチョク」をチェックしてみてほしい。

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