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光の地上絵が出現!千葉県袖ケ浦市で「東京ドイツ村ウインターイルミネーション2020-2021」開催中

  • 2020年12月18日
  • Walkerplus

千葉県袖ケ浦市の東京ドイツ村で2021年3月28日(日)まで、今年で15回目を迎える笑顔のきせきをテーマにした「東京ドイツ村ウインターイルミネーション2020-2021『笑顔のきせき~15th Anniversary~』」が開催中。

緩やかな坂道をのぼり、芝桜の丘の頂上の見晴台へ。眼下に広がる1枚の巨大な絵は東京ドイツ村イルミネーションを代表するスポット「光の地上絵」。絵の中を通る通路をよく見ると、イルミネーションの中を歩く来場者の姿が見える。今年の「光の地上絵」は過去のモチーフを集結させた懐かしい絵柄で、タイムマシーンで過去をさかのぼっていくイメージで制作された。

観覧車からのみ見ることができる景色「3Dイルミネーション」は、平面のイルミネーションを見下ろすと立体的に見えるトリックアートになっている。光の地上絵同様、地上を歩く来場者もイルミネーションの世界の一部になっている。

他にも、恐竜の世界をまわるアトラクション「ジュラジャーマン・ライド」が期間限定で登場。自動カートに乗りこんで、恐竜たちが住む森の中へ。恐竜達の鳴き声と火山の噴火音が、一気に恐竜たちの世界へ引き込んでいく。

また、好評のチャイナランタンとのコラボレーションを今年も実施。チャイナランタンは、唐の時代より続く中国の伝統的な工芸品で、色鮮やかな灯りが幻想的な空間を演出する。

色鮮やかな世界が展開される「東京ドイツ村ウインターイルミネーション2020-2021『笑顔のきせき~15th Anniversary~』」に足を運んでみよう。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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