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あなたはクリーム派?あんこ派?「AKOMEYA食堂」秋の新作スイーツが“エモい”と話題

  • 2020年9月6日
  • Walkerplus

AKOMEYA食堂に、和の食材を使った秋の新作スイーツが登場!お米にまつわる食材や、和栗や豆腐、ゴマなどを使ったAKOMEYA⾷堂ならではの和スイーツを、「AKOMEYA⾷堂 神楽坂」と「AKOMEYA⾷堂 東急プラザ渋⾕」にて9月より提供開始した。
「AKOMEYA食堂 神楽坂」では、見た目も華やかな新作スイーツ2種を用意。「自家製豆腐のシフォンケーキ 和栗クリーム添え」(880円)は、豆乳とにがりだけで作った自家製豆腐を使った、しっとりとした食感のシフォンケーキ。和栗クリームと生クリームを添え、アーモンドとさつまいもチップスをアクセントに、香ばしさも楽しめる。もう1品は、黒ゴマクリームと自家製の豆腐シフォンケーキに、黒ゴマソースを合わせてパフェ仕立てにした「黒胡麻のソフトクリームパフェ」(880円)。トッピングの自家製米ぬかクッキーが、素朴な味わいながらも香ばしく、噛むほどに滋味深い美味しさが広がる。

そして「AKOMEYA食堂 東急プラザ渋谷」では、どら焼きをはじめとした3種を提供。米粉を使ったもっちり食感の自家製どら焼き生地を丁寧に焼き上げた「どら焼きパンケーキ 和栗と小倉あん」(880円)は、和栗ペーストと小倉あん、バニラアイスクリームに、もちっとふわっとした熊本県「白玉屋新三郎」の白玉を添えて和風パンケーキに仕立てている。

だるまの形もかわいらしい「だるま最中アイス」(680円)は、バニラと渋皮栗のアイスをもなか生地でサンドした2種の盛り合わせ。どら焼き(200円)は、小倉、白あん檸檬、珈琲アーモンドがあり、テイクアウトも可能だ。クリーム派にもあんこ派にもたまらない新作スイーツが堂々勢ぞろい!愛でて、食べて、おいしい秋を満喫しよう。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税抜き表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となる場合があり、表示価格と異なる場合があります。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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