卒業試験に国家試験。医大の6年生が控える最大の難関が恐ろしすぎる

母×オタク×外科医！ 人としての属性がモリモリな大人気ブロガーが描く、知られざる多くの体験。

医師であり、三児の母であり、オタクでもあるアメブロトップブロガー・さーたりさん。彼女は医学部を卒業後に外科医を志し、同期の男性・るるさんと結婚して出産。3人のお子さんを抱え、絶賛子育て中の身でありながら、外科医としての毎日を過ごされているそうです。

睡眠時間は3時間、食事時間は3分、日々のスキンケアは全くできない。それでも、外科医はやっぱり外科が好き!? さーたりさんの目を通して綴られる、オタクな外科医が目撃した病院の裏側や、お医者さんならではのエピソードを見ていきましょう。

※本記事はさーたり著の書籍『腐女医の医者道！ 私も子どもたちも大きくなりました！編』から一部抜粋・編集しました。

国家試験〜6年生〜

著＝さーたり／『腐女医の医者道！ 私も子どもたちも大きくなりました！編』