一体どうして? 「地元に帰るかも」独身仲間の女友達が突然の宣言!

  • 2024年12月29日
  • レタスクラブニュース
どうして?
どうして? / (C)ながしまひろみ/KADOKAWA



浅い眠りの中で見た夢の中に登場する知人や家族の言葉は、何かの暗示?

都会で一人暮らしをする38歳の「その」。彼女は「ひとりで生きてるつもり」でいましたが、独身の友達が田舎に帰ったり、同僚がペットを飼い始めたり、周りに変化があると心がモヤモヤしてしまいます。そしてここ最近は眠りが浅く、夜中の3時に目が覚め、その日見た夢を思い出すのが日課になっていました。

夢には不安や願望が現れるというけれど、夢の中で出会うのは中学の先生や高校の友達、会社の元同僚、そして38歳で亡くなった叔母のさきちゃん。これらの夢には、何か意味があるのでしょうか…。

眠れない夜に読むと心が少し軽くなるかもしれない、アラフォー女性の心情を描く夢の物語をお送りします。

※本記事はながしま ひろみ著の書籍『わたしの夢が覚めるまで』から一部抜粋・編集しました。





相合い傘の夢

相合い傘の夢
相合い傘の夢 / (C)ながしまひろみ/KADOKAWA

最近あまり眠れなくて
最近あまり眠れなくて / (C)ながしまひろみ/KADOKAWA

わたしら独身は特に健康でないと!
わたしら独身は特に健康でないと! / (C)ながしまひろみ/KADOKAWA




相合い傘して歩いてるの
相合い傘して歩いてるの / (C)ながしまひろみ/KADOKAWA

いいから
いいから / (C)ながしまひろみ/KADOKAWA

わたし地元に帰るかも
わたし地元に帰るかも / (C)ながしまひろみ/KADOKAWA

そうだったけど…
そうだったけど… / (C)ながしまひろみ/KADOKAWA

ひとりで生きてるつもりでいたな
ひとりで生きてるつもりでいたな / (C)ながしまひろみ/KADOKAWA




著=ながしま ひろみ/『わたしの夢が覚めるまで』








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